プロボックスバンのDIYについて。 プロボックスバン50系のアウトドア仕様のカスタム車をオーダーしています。 完成までまだ時間がかかりそうなのですが、

Question

納車後に中を自分であれこれしたいなといろいろ調べているところです。

そこで、天井などに断熱・防音材を入れるデッドニングというものがあることを知りました。
車中泊をするかどうかはまだ分かりませんが
（しそうな気もします）
普通にプロボックスを楽しむ上で、このデッドニングはしたほうがよいものでしょうか？
また、ネットでは自分でDIYする方法が出てはいましたが、私の様な車を扱う初心者でも（30代女性、カスタム車を買うのは初めて）できるものでしょうか？？

車屋さんに頼めば早いのでしょうが、できれば費用はあまりかけたくありません。

その他、プロボックスライフを楽しむために、これもしたほうがいいというDIYカスタムがあればお教え頂けると嬉しいデウス。

Answer 1

はじめまして。50プロボックスに乗って1年ちょっとの者です。私も色んな情報を元に、アウトドア仕様にしています。リフトアップ&マッドタイヤな状態にだけ、車屋さんにしてもらい、あとはコツコツDIYしてます。

デッドニングはマッドタイヤだと
かなりロードノイズがあるので、いいかなぁって思ってます。やるなら本気出さないとなので。あまり音楽も聞かないので。

ルーフラックはつきますか？これがあるとないとでは違うかと。あとは、ボディカラーにもよるのですが、フロントライトのウインカー部をクリアオレンジ化するとだいぶ変わります。

あと、フロントグリルのエンブレムもネットで購入してTOYOTAロゴです。グリルのメッシュも併せて購入し、8,500円くらいで作成しました。
私も車中泊仕様にする計画を立て、少しずつ動いています。天井の内張りを外して、バンライフのような板張りにします。今、基礎の木材を打ち込んでます。となると、車中泊仕様のために防音、断熱を入れたほうがいいのかなぁ、って思いますね。でもきっと真夏や真冬は家にいると思いますが…。

プロボックスカスタムされてる方、InstagramやFacebookでもたくさんいるので、参考にするといいです。私もプロボックス／サクシード劇的ビフォーアフターというグループの一員です。

ぜひ、沼に一緒にハマりましょう！こんな楽しい車ないですよね。故障も少ない車ですし。

Answer 2

元々が簡素な商用車なので、デッドニングの効果は多少ありますが、大幅にメリットがあるわけではないです。

DIYでやりたければ、ドアの内張だけ剥がして防音シートを貼れば走行音は気持ち静かになります。防音シートはAmazonで簡単に買えます。

天井の雨音などは、ハイエースなどの箱型商用車に較べれば全然気になりません。
デットニングよりもスピーカーの音がショボすぎるので、スピーカーのみは替えたいです。
但し、純正の10センチスピーカーを社外品に替えてもショボいままです。
ドアスピーカー増設もかなりの費用がかかるので、【置き型スピーカー】をシート下に置くだけでしたら、簡単に音響問題を解決に近づけることが出来ます。

木材パネル等の貼り付け等も拝見しましたが、陸運支局によって車検適合に対する見識も違いますし、1年車検となりますので、あまり不適切な改造は後々維持が大変です。
うるさいところだと、シートカバーやマットが難燃素材かまで聞かれますから。

リフトアップによって純正よりもロール量増加、マッドタイヤで制動性能も落ちてますので、気をつけて運転して下さいね。

Answer 3

デットニングは、静かな所で、キャンプするには、効果的ですね。走行音も、きにならなくなるので、秋から冬に、向かってのキャンプも、暖かさが、違いますし。寝ていても外からの、騒音も気になるほどでは無くなると思います、

Answer 4

50系を選ぶとはなかなかお目が高いとおもいます。
皆さんも回答してますが、断熱はやらないよりはマシでしょうが、なかなか作業量や費用かかるとおもいます。
デットニングもドア内張剥がして施工すると効果ないこともないでしょうが、まあまあ費用かかります。
おすすめのカスタムは、グレードにもよりますがアシストグリップ無いものには装着した方がよいとおもいます。車中泊もですが、つけてみたら何かとあると便利なことにきづきました。b Bのものが適合したとおもいます。と、オーディオははっきり切ってショボいですので、不満感るようであればスピーカー増設など検討をお勧めします。
50系プロボックス壊れないし、まあまあ走るしで、当方ディーゼルですが、実走行49万キロこえてます。素敵なプロボックスライフ送ってくださいね！

Answer 5

デッドニング目的なら効果は薄いです。
そもそもデッドニングで防音特性をたかめると車内に走行音やロードノイズが入って来ないので車内が快適になりますよ。また、音楽を流した時により聴きやすくなりますよ。という物で、天井をデッドニングしたところで、天井だけでは外からの音を防ぐに足らずやるなら扉や床と様々な場所にやることになります。

また、断熱材に関してですが、デッドニング同様遮熱する為には屋根だけでは望ましい効果は出ません。

直射日光に当たる天井ですから全く無意味とはいいません。1箇所だけやるなら天井からやるべきですが、したからと言えど効果覿面という程ではないです。

やるなら天井を皮切りに徐々に色々やるつもりなら勧めますが天井だけと割り切るならやってもやらなくても？って感じではあります。

なんせ夏の車中泊は断熱してても猛暑は対策しないと手厳しいです。ルーフベントや室外機付きのルームエアコンを積んだキャンピングカーなら別ですが、断熱した車と断熱してない車で車中泊した所で差はそんなに無いです

Answer 6

元々全体的に遮音性が低いので費用対効果は低いですよ。

あとアウトドア遊びをされている(予定がある)のなら気にする程の不快さは無いと思います。

プロボックスライフを楽しむ為…でしたら、プロボ自体を道具として遊び(趣味)の幅を広げる様にされると良い相棒になると思います。