トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

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ハイエースなどの死角目視方法

免許を取って1年程経ったものですが未だに軽自動車とコンパクトカーしか乗ったことがありません。

たまに気を抜いていると進路変更時などサイドミラーの死角となっている部分からヌッと車が出てきて一瞬驚くことがあまりす。

そこでふと疑問に思ったのですがハイエースなどで運転席と助手席の窓以外が黒塗り?や埋め立てられている状態(要は見えなくなっている)になっているものがありますがああいった車では進路変更時の目視はどのようにしているのですか?

自分は怖いので未だに進路変更時は振り向き目視をしています。(友達は慣れているのかあまりしていません(^_^;))


トラックは専用のミラーがいくつもついているのでそれらを使い目視はしない(できない)のでしょうがハイエースなどのようなデカい乗用車はどのようにして死角の目視を補っているのでしょうか?

ゆくゆく運転する時に備えて気になったので質問させていただきました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

当方2トントラックに乗っており、積み荷によってはルームミラーは全く使えなくなります。
サイドミラーは教習所で習ったより外側を向いており、隣車線の死角が少ないセッティングにしています。自車は20%程度しか映っていませんが、映ってさえいれば距離感は把握できます。
あとは周りの車の位置を把握しながら走ることですね。これなら100kmの集団に140kmで近づいてくるようなとんでもないのがいない限り、突然車が現れて焦ることもないです。

その他の回答 (4件)

  • 窓の位置が高い車はどうしても死角が大きくなります。

    そのため、直接目視にも限界があります。
    対策としては、常に周囲の状況を確認しておくことが重要になります。
    進路変更や右左折の場合は、早めに確認し、早めに寄せることで死角を潰しておくのです。

    中型や大型の教習では一番強く指導されます。
    死亡事故に直結するので…

  • ハイエースに乗っています。サイドガラスが 塞がれているハイエースは目視が出来ませんので トラックと同じくドアミラーとアンダーミラーでの確認になります。

  • ハイエースも同じです。
    トラック、キャブオーバーといいエンジンが運転席の真下にあるタイプはミラーがサイドミラーだけでなく車両先端を見るための半球形のミラーが左サイドミラー取り付け部根元にあり、それも特に使います。一時停止など停止線合わせはこれのおかげでコンパクトカーや軽自動車より格段にやりやすいです。実際のところサイドミラーも軽やコンパクトカーなどと比較して縦長なので見やすいです。

    軽やコンパクトカーより大きい、要は先程申し上げたキャブオーバータイプトラックやハイエースなど1BOXでは死角は大きいので、複数車線では死角に入らせない運転、速度調整などして対象車両などをとにかくミラーの視界に入る位置取り
    での走行、予測をします。

  • 見えないのなら とにかく早め早めのウインカーだよ
    普通の感覚であんな巨体は乗れないよ
    死角だらけじゃん

    にもかかわらず コンパクトカーや軽の感覚ではアカンで
    確認できないのなら せめてウインカーや自車の動きは 他人に理解させないといけない
    だからウインカーは早めにするしかない

    というか世間一般の人 そもそもウインカーをロクに出していないし
    ちゃんと3秒以上出してますか?
    ましてやハイエース 7秒以上出して当たり前だ

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