トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
106
0

車(12V)のバッテリーに直接インバータを取り付けて走行中のみインバータ起動し電力が減っているポタ電を効率よく充電したいですb。

(ポタ電付属のカーチャージャ充電ケーブルだと時間がかかりすぎると聞きました)
ポタ電入力仕様は以下です。
ACケーブル:10A
ソーラーケーブル:最大12A
カーチャージャケーブル:8A

何ワットの正弦波インバータを接続すれば効率的ですか。
バッテリ直接接続時の安全なケーブル太さも知りたいです。

もし、100Wクラスのインバータであれば
①車にAC入力コンセントがあるので(標準)そこにACコードでポタ電充電
②ポタ電へカーチャージャーから充電
ど変わりないでしょうか?

ちなみに車はハイエースです。

電気に詳しい方のご指導、お願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 基本的には先の回答者と同意見です。


    ハイエースのオルタネータは最大130Aなので、インバータ効率無視してもAC換算1300Wが限界です。

    従ってバッ直で1000Wインバータを接続し常時使用すると、回転数に変動され常に130Aの出力があるわけでもないため
    、コンピューターやエアコン、オーディオやライト類の消費電力も考えると、正常に発電しているはずなのにバッテリーからも持ち出し電流が発生し、バッテリーが上がるという本末転倒なことが発生します。

    そのため、AC充電するならリチウムサブバッテリーを間に挟んでインバータを接続して使用する必要があります。

    ちなみにハイエースに元から付いてる100Vコンセントは修正波なので電子機器全般に使いたくありません。

  • ACケーブルの仕様が10Aなので、最大でも1000Wってことになります。
    カーチャージャーは8Aなので、最大96Aですね。

    ハイエースのメインバッテリーから使用するならカーチャージャーから充電が無難です。
    バッ直で高出力インバーターを使用してもバッテリーを傷めるだけです。
    また、ポータブル電源で充電電流をコントロールできれば良いですが、できない場合に100Wのインバーターを使用すると過負荷で停止するか、過負荷保護装置が無ければインバーターが壊れます。
    仮に充電電流を抑えて100Wのインバーターを使用してもインバーターの損失分バッテリーに負荷を掛ける事となるので、100Wのインバーターを使用するくらいなら、カーチャージャーで充電した方がマシになります。

    高速充電したいならリチウムイオンタイプのサブバッテリーから充電する前提で、1000W以上のインバーターを使用するのが一番と思います。その場合のケーブル太さは最低限14sq以上ですね。
    配線長1mとして電圧降下を考慮すると38sq以上となります。

  • ポタ電の充電には、効率的なインバータの選択が重要です。ポタ電のACケーブル入力仕様が10Aであることから、日本の一般的な電圧100Vを考慮すると、1000W(ワット)のインバータが適切です。ただし、インバータの出力は正弦波であることが望ましいです。正弦波インバータは、電子機器に安定した電力を供給し、機器の故障リスクを低減します。

    バッテリーから直接インバータを接続する場合、安全なケーブル太さは非常に重要です。1000Wのインバータを使用する場合、最低でも12Vシステムで約83Aの電流が流れるため、太さ8mm²以上のケーブルを使用することを推奨します。また、過熱や火災のリスクを避けるために、ケーブルの両端には適切なヒューズを設置することが重要です。

    100Wクラスのインバータを使用した場合、①AC入力コンセントからの充電と②カーチャージャーからの充電とでは、充電速度に大きな違いはありません。ただし、100Wのインバータでは、ポタ電の充電効率が低下する可能性があります。

    ハイエースのような車両での使用を考慮すると、適切なインバータの選択と安全な設置が必要です。インバータの設置場所や配線方法にも注意し、必要に応じて専門家のアドバイスを求めることをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・ポータブル電源(ポタ電)を車のバッテリーから効率的に充電するには、ポタ電の入力仕様に合わせてインバーターの容量を選ぶ必要があります。ポタ電の最大入力が12Aなので、12A×12V=144W以上の正弦波インバーターが適切です。

    ・バッテリーへの直接接続では、ケーブルの太さが重要です。12Vバッテリーで144Wのインバーターを使う場合、12A(144W÷12V)の電流が流れるので、10ゲージ(約5mm2)以上の太さのケーブルが安全です。

    ・100Wクラスのインバーターでは、ポタ電の最大入力12Aに満たないため、効率的な充電はできません。ACコンセントからポタ電を充電する場合も同様に、インバーターの容量が小さすぎると充電に時間がかかります。

    ・カーチャージャーケーブルは8Aの入力しか受け付けられないので、ポタ電の最大入力12Aに比べて遅い充電速度になります。

    ・ハイエースのようなバン車両では、バッテリーへの直接接続が最も効率的な充電方法になると考えられます。ただし、バッテリーの消耗や過放電には十分注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ハイエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離