ハイエース６型4WDディーゼルのATF交換をしました。

Question

今日はとても暑い日なので、ATFのレベル調整がやり易いと思い、先ほど炎天下の下でＡＴＦを交換しました。（ドレンボルトで抜けるドレンパン内だけですが）

ATFを抜いた後、抜いた量を２ℓ超える量を入れてみました。
規定では４２℃で、レベルをみるボルトを抜いて、ATFが出なくなったら規定量になっている、と何かで学んだ記憶があります。

非接触の温度計でATFのオイルパンの温度を測り４２℃にはなったのですが、これって次の調整要りますか？

１．各ギアで走行し十分な温度になるように走る。（例５０℃を超えるレベルとか）
２．ATFを抜いた量の２Ｌ増しで入れているのですが、レベルをみるボルトを外して、出てくるだけ抜いて大丈夫ですか？
３．そのATFが最後に抜け出る時の温度が４２℃で良いのでしょうか？ 抜けているところをセンサーで温度計測しようと思っています。

本件疑問を解消頂けると助かります。

補足

４．先ほど各ギアにシフトしながら近所を走ってきたのですが、このATFレベルチェック、4２℃にATFがなったらチェックＯＫとか思ったのですが、、、停車して何分後とか時間軸では、どうなるのかなと思いました。この時間軸に付いてもご意見を併せてご教授頂けますと幸甚です。

Answer 1

ただの下抜きでしょ、そんなに神経使う必要無し、それなんべんも繰り返して20リットル交換したら元気モリモリなりますよ

質問者からのお礼コメント

お教えありがとうございました。　元気モリモリでうまく行きました。

Answer 2

規定では４２℃で、レベルをみるボルトを抜いて、ATFが出なくなったら規定量になっている、と何かで学んだ記憶があります。
レベルゲージで確認を
下記・１例

Answer 3

ATFのレベル調整についてのご質問ですね。まず、ATFの交換後は、規定の温度で正確なレベル調整が必要です。ハイエースの場合、42℃がレベルチェックの基準温度ですが、走行による温度上昇も考慮する必要があります。

1. 各ギアでの走行後、ATFが適切な温度（例えば50℃以上）に達していることを確認し、その状態でレベルをチェックすることが望ましいです。
2. レベルを見るボルトを外して、ATFが出なくなるまで抜く方法は正しいです。ただし、抜いた量が多すぎる場合は、適切な量を再度追加する必要があります。
3. ATFが抜け出る時の温度は42℃で問題ありません。ただし、温度計測は正確に行うことが重要です。

ATFのレベル調整は非常に重要で、不適切なレベルはトランスミッションの故障を引き起こすリスクがあります。正確な温度でのチェックを心がけてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

・ハイエース6型4WDディーゼルのATF交換の際のレベル調整について質問されています。
・ATFのレベル調整は、適切な温度でないと正確に行えません。メーカーの指示に従い、以下の点に注意して調整を行うことをおすすめします。

・ATFの温度は、エンジンをかけて走行し、十分に温まった状態(50℃前後)で測定する必要があります。炎天下の温度だけでは不十分です。

・ATFを抜いた量の2L増しで入れた場合、レベルゲージから溢れるまで入れすぎている可能性があります。レベルゲージから適量が出てくるまで抜いた方が良いでしょう。

・ATFが最後に抜け出す時の温度が42℃であれば、その温度でレベル調整を行うことができます。メーカーの指示に従い、正しい温度で調整することが重要です。

・要点としては、エンジンを十分に暖機させ、メーカーの指示する適切な温度でATFのレベル調整を行うことが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。