トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
125
0

軽キャンピングカーには軽バンベースと軽トラベースがありますが、それぞれどんなメリットデメリットがあるのでしょうか??

隔壁がなく、最初から屋根、壁があるバンの方が安価に作れそうですし、運転席から車内を通じてお部屋に行けそうで使い勝手も良さそうです。

軽トラは上方向にスペースが伸ばせるのがメリット、、、でしょうか?運転席から移動もできないし、ターボの設定も無いし、乗り心地もバンより悪いしあまりメリットが多くなさそうなイメージがあります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

軽バンベース(バンコン)のメリットはおっしゃる通りで安価に作りやすく運転席からの移動も出来る。他にも車のエアコンつけてたら後ろに冷気が届くので場所を選びますがアイドリングでエアコンを使うことも可能ですね。

逆に軽トラベース(キャブコン)のメリットは内装の自由度の高さです。玄関から始まり靴箱や棚などもあります。
居住スペースも車の形にとらわれず真四角に作れるし屋根も高くパンクベッドもつけれます。

限られた空間を理想的に広く使うことができるので居住空間も良いものになります。

これは軽トラではなくトラックベースのキャブコンに言えることですね。

私は現在バンコンのキャンピングカーを持っています。普段使い(最悪通勤などでも乗って行きやすい)できる範囲で探していて、ファミリーカーとして普段はミニバンとして使いたいのでハイエースベースにしました。(最も大きいサイズですが)

当時の考えは単純で、普段は車っぽいレイアウトで、椅子たおしてフルフラットで寝れればいいな。そんな程度でいいや。けどルームエアコンとFFヒーターとMAXファンは欲しいし、ベッドキット組むよりちゃんとした綺麗で豪華な内装がいいな。家電は電子レンジとかケトルも使いたい。そんな感じで決めました。

車中泊しまくる感じではなかったのでそれでも快適に感じていました。けれども家族で何度もキャンピングカーで車中泊すると嫁も子供も車中泊しなれてくるし、わたし自身1人で車中泊してた時はそんなに苦労してなかったけど、複数人で車中泊するなら移動する動線も欲しいし、対面できるテーブルとソファにした方が車中泊をしている時は楽だなぁとか考えるようになりました。

ベッド展開もだるく、常設(あるいは引き出してスペースを広げる程度の手間で済む)バンクベッドなら寝具も軽く畳んで終わりにして、すぐ寝ようと思えば寝れるよなぁとか。マルチルームをクローゼット代わりにして家族の洋服や荷物をしまえるし荷物も沢山入れやすいなぁとか。

確かにベッド展開すればフルフラットですが出入りがスライドドアだし玄関ぽくないのでトイレなどの出入りがしにくい(特に雨は辛い)とか、使い勝手のいいテーブルと向かい合ったソファの内装では無かったのでそう言うモデルにしとけば車中泊の時は便利だったなぁとか思いましたね。

普段使いの時はこの上なく普通のミニバンしてくれてるのでめちゃくちゃ後悔してるとかでは無いですが子供が巣立ち個人年金まで積立してるのでニーサや貯金と各種年金と保険金を使い老後は旅に出たいので、退職金で最後に買うキャンピングカーは絶対キャブコンにしようと思ってます。今は1〜2日の車中泊なので苦がないですが次買うなら長期旅になるので過ごしやすさをメインに考えたいと思います。

妻と私だけになるので運転席と助手席だけで良いですから居住空間も2人前提のゆったりめが良いですね。

何人で使うか、理想のレイアウトはどんなものか?そこまで考えたら自ずと答えがでるのかな?と思いますね

質問者からのお礼コメント

2024.5.13 09:39

実体験に伴う解説ありがとうございました!
参考になりました( ˙꒳​˙ )

その他の回答 (3件)

  • 軽トラは上方向にスペースが伸ばせるのがメリット、、、でしょうか?

    回答の画像
  • 多くの人が勘違いしてるのが・・・
    軽キャンピングカーには、
    軽のままのキャンピングカーと軽をベースとした登録車(一般的に普通車と言われる)のキャンピングカーが有ります
    軽キャンピングカーと限定すると・・ナンバーは黄色のままって事になりますね
    その中でのバンとトラックを比べると・・・
    バンは車体が有るので車内の加工を行ってキャンピングカーにするものが多いです
    なので大きさが限られる。
    大きな加工をする物でも、ルーフを切り開いて開閉できる様にするくらいですね
    トラックの場合は、車体を加工して作る物と荷台にシェルを載せる物に分けられます車体を加工する物はバンと同様に行き来できるようになりますが
    加工費が高い。しかし自由度も高いと言えます
    シェルを載せるのもは脱着が可能なため、トラックとしても使うことが出来ます
    またシェルが荷物扱いのため、高さが2.5mまで・幅が左右に各10%・後方に10%大きくできます

  • 軽バンベースのキャンピングカーのメリットは、運転席から車内への移動が容易であること、また、内装が完成しているため改造費用が抑えられることです。デメリットとしては、車高が高いため駐車場に制限があることや、燃費が若干悪い点が挙げられます。

    一方、軽トラベースのキャンピングカーのメリットは、上方向にスペースを広げることが可能であること、また、軽トラ自体の価格が安いため初期投資を抑えられることです。デメリットとしては、運転席から車内への移動が難しいこと、また、改造に手間と費用がかかることが挙げられます。

    どちらを選ぶかは、使用目的や予算、DIYのスキルなどによります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ハイエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離