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グレード情報ハイエースバン

歴代モデル1件ハイエースバン

ユーザーレビュー506件ハイエースバン

ハイエースバン

  • パーツが充実
  • 荷物がたくさん積める
  • 車中泊ができる

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.8
乗り心地:
2.9
燃費:
3.3
デザイン:
4.3
積載性:
4.9
価格:
3.6

専門家レビュー3件ハイエースバン

所有者データハイエースバン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スーパーGL ロング・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア(ECT_2.8_ディーゼル)
    2. スーパーGL ロング・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア(ECT_2.8_ディーゼル)
    3. スーパーGL ロング・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    28.0%
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    5.8%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

    6
    18.1%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.9%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 17.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハイエースバン

平均値を表示しています。

ハイエースバン

ハイエースバンの中古車平均本体価格

332.7万円

平均走行距離82,517km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ハイエースバン

走行距離別リセール価値の推移

ハイエースバン
グレード:
スーパーGL ロング・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア(ECT_2.8_ディーゼル)

5年後の売却予想価格

新車価格

364.0万円

売却予想価格

134.0万円

新車価格の 37%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 185万円 160万円

134万円

新車価格の
37%

108万円

新車価格の
30%

1万km 182万円 151万円 119万円 88万円
2万km 177万円 133万円 90万円 47万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハイエースバン

2012年5月

■2012年5月
ハイエースバンの現行モデルは1989年の発売以来、外観デザインの良さや広い室内空間、機能的な仕様などが評価されて1BOXバンの市場を独占するような勢いで売れている。その実用性の高さは新興国を中心にした海外市場でも高く評価され、そのことが国内での盗難の多さにつながっているともいわるほどだ。

2012年5月の改良では、フロントルームランプにドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステムを採用したのを始め、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を全車に標準装備し、車両防犯への配慮を進めるとともに、車速に合わせ自動でドアロックがかかる車速感応パワードアロックを採用して、利便性を向上させた。

また、ディーゼルエンジン搭載車には、触媒の浄化を手動で補うことができる排出ガス浄化スイッチ(触媒浄化用)を標準装備した。

メーカーオプションとして夜間の視認性を高めるディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付き)を全車に設定したほか、車両後退時にバックカメラからの後方映像をインナーミラー内のディスプレーに映し、駐車をサポートするバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーをトヨタで国内初採用した。

ハイエースバンは、ボディ長がロングボディとスーパーロングボディ、ボディ幅が標準とワイド、ルーフ形状が標準ルーフとハイルーフ、フロア形状が標準とジャストローといった具合に豊富なバリエーションを持つ。

搭載エンジンはいずれも直列4気筒で、ディーゼルが3.0リッターの1KD-FTV型、ガソリンが2.7リッターの2TR-FE型となる。


■2012年11月
ハイエースバンの現行モデルは1989年の発売以来、外観デザインの良さや広い室内空間、機能的な仕様などが評価されて1BOXバンの市場を独占するような勢いで売れている。その実用性の高さは新興国を中心にした海外市場でも高く評価され、そのことが国内での盗難の多さにつながっているともいわるほどだ。

2012年5月の改良では、フロントルームランプにドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステムを採用したのを始め、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を全車に標準装備し、車両防犯への配慮を進めるとともに、車速に合わせ自動でドアロックがかかる車速感応パワードアロックを採用して、利便性を向上させた。

また、ディーゼルエンジン搭載車には、触媒の浄化を手動で補うことができる排出ガス浄化スイッチ(触媒浄化用)を標準装備した。

メーカーオプションとして夜間の視認性を高めるディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付き)を全車に設定したほか、車両後退時にバックカメラからの後方映像をインナーミラー内のディスプレーに映し、駐車をサポートするバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーをトヨタで国内初採用した。

ハイエースバンは、ボディ長がロングボディとスーパーロングボディ、ボディ幅が標準とワイド、ルーフ形状が標準ルーフとハイルーフ、フロア形状が標準とジャストローといった具合に豊富なバリエーションを持つ。

搭載エンジンはいずれも直列4気筒で、ディーゼルが3.0リッターの1KD-FTV型、ガソリンが2.7リッターの2TR-FE型となる。

同年11月にはスーパーGLをベースに、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻き&サイバーカーボン調加飾やディスチャージヘッドランプなどを装備した特別仕様車「スーパーGL“プライムセレクション”」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。