トヨタ エスティマT のみんなの質問

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車酔いしなさそうな車種や対策など教えてください。
近々社員旅行で、2時間半ほど車で高速道路に乗ります。4人ずつくらいで分かれて何台かに乗っていきます。

おそらく車種は、ホンダのSUV、ハイエース(後ろが荷物乗せスペースになっていて5人乗り)、車種わかりませんがトヨタの営業車でよく見る車などです。

私は運転しません。とても酔いやすい体質というわけではないですが、家族の車(トヨタのエスティマ)の後部座席でスマホを見ていたらすぐに酔うので、乗り慣れない会社の人の車で少し心配しています。

いまのところ他の対策としては、スマホをほぼ見ない、酔い止めの飴をなめる、満腹や空腹にならないようにする、などです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

・座席位置が低い車種
・助手席
・目線は下に向けない
・においの強い人とは乗らない(たばこやコーヒー、香水含め)
これが必須かなと思います。

正直運転者の技術面が大きいですね。

あとは酔いやすいことを事前に申告して、質問者の考えている対策をすればいいと思います。
どうぞ楽しんできてください。

質問者からのお礼コメント

2024.2.8 19:00

みなさん色々とアドバイスありがとうございました!
においのことは盲点でしたので、ベストアンサーはこちらにさせていただきます。そして酔いやすいと自己申告、そもそもこれも大事ですね(^^;; 参考になりました!

その他の回答 (7件)

  • 酔い止めもいいですけどハッカ飴オススメですよ^_^

  • そもそもの車酔いの原因は何かを説明します。
    車による揺れや振動によって三半規管が刺激され、それに対する目や耳からの情報が脳で混乱させられる事によって吐き気や眩暈を引き起こす事です。
    あなたが後部座席でスマホを見ながら乗ると酔うのも、目で見てる情報とその他の振動が感覚情報として相容れないから酔うわけです。
    車酔いになりやすい人が、車酔いになるキッカケーいわゆるトリガーとなるのは人様々です。
    例えば、車内の匂い、シートの硬さ/柔らかさ、車内温等様々ですが、僕はこれらはあくまでも副次的なものに過ぎないと考えています。
    知り合いの中では大型好きの人は車高の高い車が好きーすなわちアイポイントの高い車だと酔いにくいから、と考えている人もいますが、それはあくまでも運転者や助手席側等のある程度視界が確保されているからであって、それが後席以降も同様ではありません。
    ましてや初動の動きも全て前から動く(FF-前輪駆動)車であれば、引っ張られる2列目以降はたまったもんじゃありません。
    エスティマやアルファードの様な上級車でもいくら三列目のスペースは広いとしても乗りたいもんじゃありませんよね。
    シエンタなどコンパクトミニバンではもはや、罰ゲームですよ。
    ちなみに余談ですが、唯一三列目の酔わないミニバンで今まで知ってる車はエルグランド、グランエース、ベンツのVクラスです。
    特にグランエースの考えた所は、後部座席にいくにつれてアイポイントを高めに設定している事で三列目も前列同様の視界確保をしている点です。
    エルグランドとVクラスは後述します。
    乗り心地と乗り物酔いも、また副次的車酔いの要因の一つでもあります。
    運転する人の性格や、運転の仕方によっても車酔いを誘発する原因にもなりますし、一方で車の構造・仕組みによって酔いやすく出来てる物もあります。
    では、車の中で1番酔いやすい車とはなんでしょう?
    バスです。
    あんなに一度に人を大量に運ぶ為の車であれば、車酔い対策は他の車種よりも万全な機能と思いきやどっこい、バス酔いは車酔いの中でも最たる物になっています。
    バスの乗り心地は?良いですよね。
    所がバスの場合、極端な乗り心地の良さが逆に裏目となって車酔いを誘発しているのです。
    例えば段差や継ぎ目を乗り越える際、普通車以上に段差吸収する分、吸収した車体振動と空間振動が大きく車内に響き、それが身体に伝わる事で車酔いを誘発させます。
    カーブでは大きな車体を全体でロールしながら曲がりますので、人の頭の位置では大きく振られます。
    ニュートンの第二法則ですね。
    あまりに細かい化学式は文系で低学歴の僕には分からないので省略します(笑
    ですが、少なくとも簡単に言えば車体・車高が高くなるにつれて体が振られやすくなれば三半規管への影響は強くなるわけですね。
    それが高速・観光バスのようなアイポイントの高い車では尚更です。
    そこに千差万別ではあっても、バス車内特有の臭いやシートの座り心地など副次的作用も働く事で車酔いへの誘発が強くなります。
    所でまた余談ですが、首都圏・路線バスやコミュニティ型小型バスではあまり酔わないという点も特徴です。
    それは、現在のほとんどのバスはノンステップバスとして、車椅子やベビーカー、年寄りや小さい子供の乗り降りに最適化する為に低床の作りになっています。
    その為、車高も低くかつ、アイポイントをあまり高くしない事で、度重なる交差点での右左折やバス停前後での加減速が連続しても、乗る人が立ってても体の振られを抑えられる事で車酔いを抑えていると考えられます。
    所がそんな路線バスでも普通に前か真ん中なら酔わないけど、1番後ろに座ってると酔いやすい、と言われる点も特徴です。
    これも路線バスは前は視界が確保されているのでまだしも、後ろの場合は、前に比べて視界は限られる上、アイポイントも真ん中で立っているよりも高く、かつ空間振動も伝わりやすいので酔いやすいという事になります。
    ここまで見ると、車酔いのキーポイントが見えます。
    それは、車高と振動です。
    つまり、車酔いしやすい車とは真逆の車は車酔いしにくい車という事になります。
    では、それは何でしょう?
    スポーツカーです。
    足回りが硬く、車高も低く、それでいて車内も狭い事で空間内の振動も限られるという点から乗り心地とは程遠いような車が実は車酔いしにくいのです。
    所がそうなると語弊もある気がします。
    あんなに加減速の初期振動や路面からの入力をダイレクトに乗り手に伝えるような車が本当に車酔いしにくいでしょうか?
    そうなると例えばゴーカートのように車高ベタベタでサスペンションも無い全てがダイレクト入力の車なら酔わないのかというとそんな事ありません。
    自分はレンタルゴーカートでたまにスプリントレース等に出ますが、持久力の無さの一つにすぐ酔ってしまうのがあります。
    路面のバンプの突き上げやガタガタの振動が内蔵器官に響き、素人時代には1人で耐久レースに出た際にも酔ってヘルメット内でリバースしてしまい、ゲロまみれになりながら熱中症とダブルパンチで救急車で運ばれた事もありました。
    ちなみに自分の場合、普段の車は走る車が好きなので前までは足回りもシートもガッチガチのヘルニア促進車のような車に乗ってましたが、やはり知り合いを乗せてのワインディングドライブはあまり好評ではありませんでしたね。
    まして山道のように路面もあまり綺麗じゃないと車内もドンドン突き上げられて自称車酔いしにくいという知り合いもゲロパーにさせました。
    勿論運転の仕方も影響の一つではあると言えますが。
    なのでそうなると必ずしもスポーツカーが車酔い万全車というわけではなさそうです。
    厳密にはたとえある程度の車高の低さと走る性能を保有しつつも乗り心地は確保されなければ完全に車酔いが解消される訳では無いという事です。
    ちなみに前輪駆動?後輪駆動?、これも自分の経験上は車酔いには間接的にも接点があると思っています。
    前述したように前輪駆動の場合エンジンも駆動も前にあるので引っ張られる形になります。
    後輪駆動の場合、駆動は後ろなので押されるような形になります。
    また多くの後輪駆動車の場合、前に重いエンジンを載せ、後ろ側で駆動をする事でトラクションも安定し、かつ素直な乗り味となるので、多少乱暴に振り回してもクセが残りません。
    FFはエンジン・駆動含めた重い物全てを前に集中させるので直進安定性は良いですが、下手な運転をすると駆動が安定せず、クセのある乗り味になります。
    ちなみに経験上だと最初の頃にFFのスポーツカーで山をグルグルしてた時は毎回運転する自分も酔ってましたが、FRに乗り換えてからは連れを乗せてワインディングに出ても車酔いは起こしませんでした。

    では結局車酔いしにくい車って?所ですね。
    セダン車はどうでしょう?
    車高も高くないし、室内空間も荷室と区切られて余分な空間も抑えられているので空間振動も少ない。
    また一般的なセダン車は後輪駆動ですので(最近は前輪駆動が増えてますが)操縦性に優れている分乗り心地も良い。
    欧州の高級セダン車は皆後輪駆動ですし、国産でもクラウンやセンチュリー、レクサスも後輪駆動です。(コスパ重視に振った自称”高級”セダンはFFもありますが、それでも性能・乗り心地含めて比べてもたかが知れています)
    せっかくの社員旅行、この際ちょっと良い車でも良いんじゃないですか??なーんて笑
    でも車種は限られてる感じですね。
    ハイエースは、、、
    あれってようは物を運ぶ為の車ですからね。
    しかも5人乗りだと、ようは土方が乱乗りするような物だとするとあんまり乗り心地良くないですよ。
    前列はアイポイントも高いし視界も良いので気持ちはいいですが、後席はあまりよくありません。
    極端に乗員スペースに比べて荷室空間が広いので空間振動も大きく、酔いやすい要因満載です。
    営業車もそんなもんですよ。
    運転者とせいぜい助手席を重視で残りは殆ど考えられて作られてないので。

    ホンダのSUVが良さそうですね。
    ホンダ車は古今から乗りやすさ走りやすさを重点に車作りをしてきました。
    車高をある程度抑えて足回りも走り寄りのセッティングをする事で、クセの無い走りをします。
    車種が分からない分何とも言えませんが、自分はホンダの(酔いにくい)車作りを信頼してますので、選びますね。
    ちなみにまたまた余談ですが、車好きの知り合い2、3人でトヨタのヴィッツ、日産先代のガソリンノート、ホンダのフィットで乗り比べた時、フィットが1番運転・同乗者共に好評でした。(逆に不評だったのは満場一致にノートで、後ろ乗りしてた自分は途中で吐きました笑)

    あとは、他の人も言う様に誰が運転するかも車種以上に重要でしょうね。
    いくら車酔いしにくい車でも下手くそが運転すれば酔うでしょうし、上手く扱える人だと酔わない事もあります。
    運転する人が普段どんな車を扱ってるかもポイントになるみたいです。
    人間皆それぞれの人格があるのと同じ様に車もそれぞれ性格が違う為、それぞれの乗り方や走り方があります。
    それをより多く知ってる人が乗れれば安心でしょう。
    あと酔い止めは薬・飴含めて個人的にはあまりオススメしません。
    あれってスースーする爽快感と単に眠くして三半規管を錯覚させるだけなので、、、
    コーラとかエナジードリンク良いですよ。
    空きっ腹にさせておかないのは良案です。
    あとは一緒の車になった人の周りに頼んで助手席に座らせて貰えるように頼んでもらいましょう。
    ただ運転者が気に食わない人ならそれに当たらない車で助手席に座らせてもらえるようなグループに入れるように出来れば良いですね

  • 車よりも、運転する人を選んだほうが良いと思います。

    私は乗り物酔いには強いほうですが、高速道路でもアクセルのオン・オフを頻繁に繰り返す人の運転には酔います。

    あと、商用車の後席は避けたほうが良いと思います。乗用車よりは乗り心地が悪いでしょうから。

  • 私の家族も車でスマホやPCの画面を見ると気分が悪くなります。控えるのは絶対です。

  • 我が家のケースで万人に当てはまると思いませんが。

    うちは5人家族で妻と真ん中の子が車酔いします。
    前々車30系前期プリウス たまに酔う
    前車30系後期ヴェルファイア プリウスより酔う
    現車200系ハイエース ほとんど酔わない

    乗り心地と酔いやすさは比例しないと感じますし
    単純に目線の高さも関係無さそう。

    少なくともハイエースが1番乗り心地は悪いです。
    ハイエースは振動が直感的に来るから平気なのか
    ハイエースの振動の多さで鍛えられたのかはわかりません。

    我が家の実体験としては
    ハイエースは酔いにくいと思います。

  • 他さん仰せの様に助手席にのり、スマホは見ない。視線は自分で運転する感覚でいると酔わないと思います。

  • 社員旅行だと予算的に車種限定は厳しいかなと。
    後部座席より助手席のほうが酔いにくいと思います。
    あと窓が大きくて外の景色の見晴らしがいい車種で乗り心地のいい車種が酔いにくいと思います。
    目線はなるべく遠くの物を見る(景色とか)といいかなと。

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