車種はカローラフィールダー（NKE165G)、2019年ハイブリッドです。 160系です。 フロントロアアームのブッシュにひびが入っており、DIYでアーム交換を考えています。

Question

車体下に入り、アームを見てみましたところ、左側のアームのボルトはどこにも干渉せず外せそうなのですが、右側はボルトを外す際、オイルパンに干渉して
そのままでは抜き取る事ができません。

ネット上で色々検索しましたが、このボルトを外すには、、、

①メンバーを目一杯下げて外すことができる。
②右側のエンジンマウントと後ろのメインのエンジンマウントをきり、
エンジンを持ち上げて外せる。
③ すべてのエンジンマウントを切らないと外すことはできない。
④ メンバーも目一杯下げて、さらにエンジンマウントも切らないと外れない。

もしご存知のかたいらっしゃいましたら、教えて頂けると嬉しいです。
どうかよろしくお願い致します。

Answer 1

ミッション参考画像

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！　無事にボルトを抜くことが出来ました！

Answer 2

カローラフィールダー（NKE165G）のフロントロアアームのブッシュ交換についてのご質問ありがとうございます。右側のロアアームボルトがオイルパンに干渉している場合、一般的には以下の方法が考えられます。

1. サブフレーム（メンバー）を少し下げることで、ボルトが抜けるスペースを作る。これは比較的安全で、エンジンに負担をかけずに作業が可能です。

2. エンジンマウントを緩めてエンジンを少し持ち上げる方法。これには適切なジャッキと支持が必要で、エンジンに少し負担がかかります。

どちらの方法も、適切な工具と安全対策が必要です。特にエンジンを持ち上げる場合は、エンジンやその他の部品に損傷を与えないよう注意が必要です。DIYで行う場合は、車のメンテナンスに関する基本的な知識と経験があることが望ましいです。また、作業中は安全を最優先にしてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

カローラフィールダー(NKE165G)の右側フロントロアアームのボルトを外す際の作業手順については、以下のようになります。

・メンバーを最大限下げるだけでは、オイルパンとの干渉が避けられない可能性があります。
・エンジンマウントを外す必要があり、右側のエンジンマウントだけでなく、後方のメインエンジンマウントも外す必要があります。
・エンジンを持ち上げることで、オイルパンとの干渉を避けられるスペースが確保できます。

つまり、②の「右側のエンジンマウントと後ろのメインのエンジンマウントをきり、エンジンを持ち上げて外せる」が正解となります。メンバーを下げるだけでは不十分で、エンジンマウントを外してエンジンを持ち上げる必要があります。

作業は慎重に行い、必要に応じて整備書や専門家に相談することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。