トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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なぜ80年代はリトラブルヘッドライトが多かったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば60年代はトヨタ2000GTだけだったと思うのですが。

例えば70年代はサバンナRX‐7だけだったと思うのですが。
よく分からないのですが。
80年代になるとカローラやアコードまでリトラブルヘッドライトでしたが。
60年代70年代は2機種しかリトラブルヘッドライトはなかったのに。
80年代はあれもこれもみんなリトラブルヘッドライトが多かったのですか。

と質問したら。
流行。
という回答がありそうですが。

70年代のスーパーカーブームが終了して80年代にリトラブルヘッドライトて流行するのが遅いのでは。

それはそれとして。
60年代70年代にもリトラブルヘッドライトのトヨタ2000GTとかサバンナRX‐7が存在していたということはリトラブルヘッドライトは禁止されていた分けではないと思うのですが。
なぜ60年代70年代のスポーツカー・スペシャルティカー・GTカーはリトラブルヘッドライトがなかったのですか。

余談ですが。
初代プレリュードこそリトラブルヘッドライトで出せばよかったのにと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

前面を低く作りたかったから

その他の回答 (2件)

  • たぶん、設計方針のトレンドから来ていると思います。
    輸入車は主に70年代で、リトラを採用開始していました。
    デザインと光軸の最低地上高などの法規クリアを両立させるために、
    採用はじめたというのが、定説です。
    その背景には、ライトのユニットが、汎用品を使う前提だったことがあげられます。
    汎用品は、直径が決まっていて、反射鏡が大きく車両先端に納めるための
    工夫が必要だったのです。
    国産車は、それに遅れて、リトラが採用され始めました。
    トレンドと経済成長、および設計技術の流れによって、
    結果的に80年代にもっとも多く製造されることになったのだと思います。
    今は、技術が進み、HIDやLEDでライトのユニット自体を小さくすることができるようになったため、法的なことへの対応だけでなく、
    部品数が多く複雑な機構を採用するリトラに頼らずとも、デザインと法規、
    それにコストについても、対応できるようになっています。

    参考まで。

    回答の画像
  • 英語の専門家です。「リトラクタブル」ですね。

    retract・able
    -a 〈車のヘッドライト・飛行機の車輪などが〉格納式の, 引込み式の, 可倒式の, リトラクタブルの; 取り消し[撤回]できる. [研究社 リーダーズ+プラスV2]

    過給器ターボが流行ったり、ヘッドライト・ワイパーまでつけたり、流行ですね。
    リトラクタブル・ヘッドライトは経験ないがターボとヘッドライト・ワイパーが付いた車は1980年代頃経験しました。三菱のコルディアです。しかし5年くらいで買い換えました。

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