トヨタ カローラツーリング のみんなの質問

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カローラLEVINが登場する前に
1400ccOHCエンジンのSR
という車が出ています
歴代カローラで最も魅力的です

このくるまにしてもLEVINにしても
あまり改造せず

なるべくオリジナルをKEEPして
エンジンを大切にオイル交換をして
あまり飛ばさす
丁寧な走り方で酔いしれるのが
本物だと思いませんか?

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回答一覧 (5件)

  • ン??
    カローラ・スプリンタークーペSRはOHVエンジンですよ?
    レビンはOHVエンジンのブロック使って、ボアアップしてDOHCのヘッドをくっつけただけです。
    https://meisha.co.jp/?p=9374

    当時のカローラ1400に乗っていたけど、この車は熱に弱く、エアコンを後付けにしてエアコンコンデンサーをラジエターの前にくっつけたら、一発でオーバーヒートして馬力が無くなり、エンジンからガラガラ音が出ました。
    調子悪くなったので速攻で売り飛ばしました。(ピストンリングの焼き戻し)

    大事にしたいのならエアコンなど後付けせず、真夏にはヒーターをオンにしてエンジンを熱から守る(人間はどうでも良し)
    それと暖機運転ちゃんとしないと、エンジンからガラガラ音が出ます。
    調子が良いエンジンだとOHVでも吹き上がりが鋭く低速トルクがあります。
    ただ車体が重く、1400ccでも、当時のサニー1200(A12エンジン)より加速で負けますが内装の豪華さではカローラが上です。
    MTミッションのシフト感覚はサニーの方が良かったです。

    性能的には1400ccのカローラが1200ccのサニーに負けますが、薄い鉄板ボディのサニー、内装はもろに安物感一杯のサニーに対して、まともな内装やしっかりしたボディを持つカローラは良く売れていました。

    1600ccDOHCソレックスツインキャブを持つLEVINは速そうですが、実際の加速勝負は当時のサニー1200GX(ハイカムOHVエンジン、SUツインキャブ)に簡単にカモにされていました。サニー1200GXに乗っていたけど、加速勝負は20m差くらいのハンディ付けてもLEVINを一気に追い越せました。140キロ超えたら馬力の差でサニーは負けるでしょう(115馬力と83馬力)120キロまでの話です。当時のサ二―1200GXの車重は705kgで、今の軽自動車より車重は軽いです。LEVINに比べて200キロ近く軽い。

  • そうかもしれませんね。
    昭和45年頃初めて買った車でした。
    月給が25,000円のころ月賦で買いました。
    それまでコラムシフトのコロナ。
    5段ミッションが何よりの魅力でした。
    ハイカムシャフト・パッションエンジンなんてキャッチフレーズでした。
    1400ccだからT型 SLだったのでTB型でツインキャブでした。
    このころから4ドァばかり乗り続けています。
    改造したくともお金は無くおとなしく乗るしかありませんでしたね。
    モスグリーンのメタリックだったので数年で色あせしました。
    懐かしい思い出です。

  • 当時の国産車は機械的な精度も低くて10万キロでO/Hか廃車かと言われた。
    鉄板も塗装も低品質だったため10年も乗れば積雪地でもないのにドアやボンネットに錆び穴ができた。乗ればビニールシートに冷房ナシ。
    走れば今の軽四より遅い。思い出はいい所だけ思い出すのがいい。
    大切にしまっておくことだ。

  • 乗り方は、オーナーの自由ですけど、そういう乗り方はあるでしょうね。
    古い車ですから、無茶すると壊れますし、補修部品も無いでしょうし。

    1400SRはOHCではなくOHVです。

  • 楽しみ方は人それぞれ

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