トヨタ アルテッツァジータ 「乗ってみて直６エンジンの気持ち良さを再認...」のユーザーレビュー

乗ってみて直６エンジンの気持ち良さを再認...

2005.7.3

総評

乗ってみて直６エンジンの気持ち良さを再認識しました。走りに関してはあまりスポーツ感がありませんが、エンジンの気持ちよさで他のことはすべて許せてしまいます。私は根っからの直６ファンでジータの前は32スカイラインに乗っていたのですが、国内最後の2000cc直６エンジンとしてこの夏に終わりを告げることが、とても残念です。本当に国産直６エンジンに新車で乗れる機会は残りわずかになりました（あとは2500ccのマークⅡブリットのみ？）。是非皆様にも乗ってみて貰いたいです。直６最高です。

満足している点

直６エンジンの乾いたサウンドと吹け上がりがとても気持ちいい。また、レギュラーガソリンで2000ccなのが最高。あとは革シートのゆったり感が良い。またリヤシートは全長の短さのわりににはクッションも厚みがありゆったりしているのが○。一応ワゴンなのでリヤシートが倒せて大きな荷物が載せられるところが○。

不満な点

インパネが中途半端にスポーツの雰囲気で大人っぽくなく、質感がない。また、とても傷つきやすい。走行中にサスペンションやブレーキから、色々な音がする（私の車だけ？）。車重が重い！！ハンドリングがスポーツ車っぽくなくマッタリしている（重さのせい？）。車格のわりに値段が高い（お陰様で中古しか手が出ませんでした）。あとはもう少し走らないと解りませんが燃費が悪そうです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験