トヨタ アルテッツァジータ 「友人の車 友人所有ながら、共に出かけるときにだるいから運転変わってくれとよく運転させられ、大体どういう車か分かってきたのでレビューします。」のユーザーレビュー

友人の車 友人所有ながら、共に出かけるときにだるいから運転変わってくれとよく運転させられ、大体どういう車か分かってきたのでレビューします。

2012.12.16

総評

友人の車
友人所有ながら、共に出かけるときにだるいから運転変わってくれとよく運転させられ、大体どういう車か分かってきたのでレビューします。

満足している点

・1988ccとエンジンだけは小型車サイズだが、元々3ナンバーの税金が法外に高かった頃に高級車用の税金対策用として開発された1Gシリーズの最新型、1G-FEだけあって静粛性は抜群。フルスロットルで加速し6500rpmのレッドゾーンまで吹け上がったときの官能的なサウンドも魅力。(友人のはFUJITSUBOマフラー付きというのもあってかよりサウンドが勇ましい)
・テッツァ全部にいえるが、クロノグラフ風メーターが格好いい。
・足回りは乗り心地とスポーティーさを兼ね備えた最適なセッティング。

不満な点

・直6とはいえ所詮は2Lなのでやはり動力性能自体はそれなり。
・顔だけ見ると普通のテッツァと同じなので、よく先に顔を見た後リアセクションを見て、「ああ、ジータなんだ・・・」となることもちょくちょくある。(厳密には微妙にバンパー下部のグリル形状が異なるため判別できる)
・グレードによるが前後でタイヤサイズが違うので面倒。この冬のスタッドレスでは友人曰く「面倒だから前後215にしたったｗ」だそうな。(後輪だけ225)

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験