テスラ のみんなの質問

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2030年、EVの平均価格は
5分の1になるだろう。
(ニデック永守重信)

実際に平均価格は毎年
下落が止まらず、

さらに下を行く予定が
テスラや欧州、中国
(というか日本メーカー以外)
から出てますが、

エンジンに強気のトヨタは
どこまで踏ん張れますか?

質問の画像

補足

BYD、15000ドル以下 (150〜200万円) 日本の軽より安くなりそうだ?

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回答一覧 (5件)

  • 質問は<エンジンに強気のトヨタはどこまで踏ん張れますか?>ですね。
    トヨタはエンジン(内燃機関)を残すと思っています。
    しかし、主力はEVに移行するでしょう。既に、全固体電池の大量生産の態勢を整え始めました。
    旧来のEVとは異なる『新しいEV』で世界に訴える戦術だと思っています。
    来年には全貌が見えてくるでしょう。
    私はトヨタに期待しています。

  • BYDが安くても、買いたいと思えるかどうか。
    トヨタは高いのに売れている。

    現状でろくなサービスも提供できず走る棺桶と化している。
    国を挙げてEV進めているスウェーデンだって、トヨタに戻ってる人が多いって話。
    なんでだと思います?

  • EVの「E」の部分はそうなっても、「V」部分は追従難しいので、
    EVとしては凡そ2分の1というのが、現実的かなと思います。

    一方で、ある程度普及したら、今度は上昇に転じると思います。
    競争相手が無くなるので、供給側各社が暗黙の了解であげてくるかと。

  • そんな値段には絶対ならないから大丈夫です
    テスラ モデルYの価格が600万円くらい
    バッテリー交換が230万円とか・・・
    そうするとバッテリーが200万円くらいですね
    部品は高いって言うので車に付いてるバッテリーだけで100万円だとすると・・・・
    車体が500万円でバッテリーが100万円
    1/5(120万円)にするには車体もかなり安くしないと・・・
    って事は、エンジンでも車体が安く作れるって事です
    エンジンの車とバッテリーの車の違いは
    ガソリンタンクの代わりにバッテリー
    エンジン&ミッションの代わりにモーター
    その他は同じです
    なので車体が100万円で作れるならガソリンの車の車体も100万円で作れる
    電気部分が20万円って事なので・・
    エンジンとミッションがいくらになるか?って事です
    って事は、軽なら車体が50万円で作れるでしょう
    2030年には軽が車体50万円でエンジン等が100万円だとして
    いま200万円でも150万円以下で買えますね

  • 先進国の都市部はBEVで良いでしょうけど、何百キロも無人の荒野を走行しないとならないような途上国では無理ですからね。
    世界全体で言えば、BEVへの完全移行なんてだいぶ先になるでしょう。

    日本でも、車が良くなったところで、電源が保たない(原発を再稼働させなければ、10年~20年では解決しないでしょう)ってのもありますし。
    マンション等では駐車場で充電できないと、高速充電が必須になってきますが、給油並みの5分~10分でフル充電ってのは安価なバッテリーでは無理でしょう。

    というわけで、トヨタの見込みは現実的だと思いますけどね。

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