EVになるのが嫌です。 エンジンは昔から開発・改良が加えられて昨今の耐久性や性能をてにいれたのに、それを簡単に手放して簡単に作れるEVになるとか世の中どうかしてます。

Question

EVで主導権を握れると思ったヨーロッパでしたが、得をするのが中国だと気付き大口叩いたあとに引けなくなったというのも本当だと思ってます。ドイツもEVのみにするのは反対したし、本当にEVのみで大丈夫だとおもいますか？
ハイブリッドが出た当初のヨーロッパの反論は、バッテリーがゴミになって環境破壊が進む。でしたが、いまは特殊な廃棄方法または埋め立て地が見つかったのでしょうか？テスラのバッテリー交換に260万円すると言われて爆破する動画を見たことがあります。テスラがべらぼうに高いだけかも知れませんが。

Answer 1

途中で維持コスト（バッテリー寿命とか破損時の交換）が悪くて、途中で売れ行きはとん挫すると思います。

ガソリン価格がずっと高いのはEVシフトさせる為、別にテスラやEVを儲けさせる為だけじゃない、ガソリン車廃止にしたい国際工作です。
そうじゃなくても、プリウスの動力バッテリーが高いのは有名（＊プリウス自体は組み合わせで一番燃費効率は良いですが）

EVの将来の中古なんて買おうものなら、バッテリー能力低下したのを買うとゆうガソリン車（ディーゼル）よりコスパ悪い買い物。
つまり貧乏人すらEVだと、もっとコストが高く付くし中流層以上しか買えない。
ご存じの通りディーゼル車ならメンテすれば２０年は平気で乗れますが、EVは２０年もしたら中古などゴミ同然です。
EVは精々都心内など限定か、公共交通用が最良。

Answer 2

EVには自分も反対です。
そもそも言い出したのはヨーロッパです。
トヨタ潰しと言われています。

今のEVバッテリーは長距離走行がムリです。
しかも充電時間が長い。
だから充電スタンドは混みあって不便。
家に充電設備を設置する費用はバカ高い。
EV車の事故より感電死する人の方が多い。
最近の車事故で派手に爆発、炎上するのはバッテリーが原因です。
内燃車はあんなに燃えない。

EVは高価なのでグローバルサウスの国々では普及しない。
米国など土地が広く十数時間かけて休暇や帰省する長距離走行が当たり前の国では普及は難しい。
流行りでノリで乗ったとしても、やはり低燃費日本車に戻るに決まっている。

ヨーロッパは、戦争だからエネルギー不足なのではない。
脱炭素にしたから電気不足、電気料金高騰になったのを認めようとしないアホの極み。自業自得。

ただしこの流れは、世界中が「もう嫌だ」とならないと変わりません。
なぜなら巨大な利権だからです。
日本は内燃車の世界シェア50％です。
国連には適当にハイハイと言っておいけばいいと思います。
真面目に相手する方が損します。

Answer 3

日本はどうでしょうか。水素社会にするなんて極楽トンボを推進中ですよ。
ミライの水素タンクの交換費用っていくらだと思いますか。
EVのバッテリーよりもライフが短い水素タンク。
テスラの交換費用で目玉が飛び出ているようでは、万一それを聞いたら命にかかわることでしょうから聞かないほうがいいでしょう。

Answer 4

それはガラケーからスマホになる時も、スマホなんて指紋ついて汚い雑菌！雑菌！でも今はガラケーなんて珍しくなったし、時代の流れには逆らえません。
テスラが高いに関しては、技術は発展していくので、もっと安くなると思います