テスラ のみんなの質問

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中国で生産される全固体電池EV「ET7」ホンダの250万EV「M-NV」テスラ モデル3と役者の顔ぶれがそろい電気自動車の未来が面白くなってきましたね?

中国は自動車消費王国世界1、これから新型EV車で面白くなって行きそうですが

貧乏人王国の日本では電気自動車が200万以下にならないと売れないでしょうね

補足

世界で話題の電気自動車は ①全固体電池EV「ET7」発表・ ②ホンダの250万EV「M-NV」発表 ③テスラ Model3・販売数2位 ④MINI EV「軽自動車タイプ」45万・販売数1位 全てが中国生産の電気自動車は他にも多数 詳細はネット動画で

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ベストアンサーに選ばれた回答

nhk_gekitai_2019さん

トヨタは全個体電池の技術を中国へもらいに行っているんですよ。
その為に中国企業6社と合弁して開発に参加しています。
日本には中国の良い情報は入りにくいので
現状の中国を知らない人が多いけれど
自動車産業では日本がどうやってももう追いつけません。

中国には世界中から情報と人が集まっているのです。
あのメルセデスベンツの筆頭株主は中国メーカーです( 利汽車)
中国の技術無くして特にEVではやっていけないのです。
如何に供給不足な電池を分けてもらえるかが競争です。

あのRAV4PHEVも電池不足で生産出来ないのです。
日本の電池ではパナソニックとかですが
性能が悪く、大きく価格が2倍以上高い、その上爆発の危険性もある
(コバルトフリーが達成できない)

https://www.youtube.com/watch?v=6oRokeA6EYY
中国の今の車のレベルはこんなのです

その他の回答 (4件)

  • 自動車開発をしていると一番悩むのは何台売れるかです。
    開発費用、生産設備の償却費の割掛けをいくらにするかは何台売れるかが一番重要ですから。

    例えばセルシオ。全くのブランニューで開発しました。トヨタ規格もセルシオ専用。 工場もソアラで立ち上げた田原工場を使いましたがラインは専用です。
    部品各社もラインはほぼ新規や工作機械も日本では調達できなくてドイツから取り寄せしたメーカーも有ると聞きます。
    当時の日本の工作機械では要求性能が出せなかった事が原因です。

    ものすごく原価がアップしました。 当時各社赤字で悲鳴を上げた。

    その後それらはクラウンやその下位に使い回しをして回収していきました。
    レクサスブランドが構築できたのもこれらの先行投資のお陰。

    電気自動車もこれを同じ事です。現在は市場規模が限られているから高い。
    制御技術も特注品が多いでしょう。
    工業製品は数は力なりです。

    つまり、現在の高級車価格ゾーンの電気自動車もコモディティ化して一気に値段が下がる時点が来ると言うことです。
    現在は普及の国策を採っている国は補助金を出してその差を埋めている段階。

    太陽光発電システムと同じ事です。

    日本は残念ながら市場規模は500万台の影響力の無い市場でしかも軽が大半を占める電気自動車メーカーに取って魅力の薄い市場です。

    中国や欧州共同体や米国は自国の市場大きいため、補助金で自国の自動車産業を育成するための施策を打てます。
    安くて面白い電気自動車は、日本の市場以外で生まれるでしょう。
    日本のメーカーはそれらの市場のどれだけ食い込めるかで生き残りが別れます。

  • 経済も技術も、3流国から5流国へと転落しかけている貧乏王国日本では、たえば、テスラの電気自動車なんて、庶民にとっては夢のまた夢でしょう。

    ステラの資産推定額を中国の自動車メーカーが追い抜くのも、時間の問題かもしれません。
    ただそれでも、トヨタは、今世紀半ばにかけてもう一度、トップメーカーに返り咲くような気がします。
    EVパワーは、一時的なブームで、幻想と化すのではないか、と思えるのです。

    バッテリー型電気自動車は、排気ガスの大都市集中を緩和するだけで、消費する化石燃料の総量を削減する決め手にはならない、と私は思っています。
    バッテリー型であれば、どこかで発電しなければ充電できないわけで、原発の安全利用が不可能な以上、水力も風力も地熱も、いまだ稚戯の域を越えません。

    人口・国土・経済大国中国が本物のマイカー社会になったとき、化石燃料発電で発生した二酸化酸素は、地球規模で拡散されます。つまり、海洋の浄化作用とおなじく、大気のそれも一定のレベルを越えると、活力を失ってしまいます。
    ご承知のように、電気エネルギーは最も高位、熱エネルギーは最も低位なエネルギーですから、わざわざバッテリーに充電するのは、究極の無駄遣いだった、という現実に直面せざるを得ない結果になる。
    そのとき救世主として見直されるのか、トヨタの水素エンジンのような気がしますが、どうなるか実際のところわかりません。

    ただ水素の分離に必要な電力が、大幅に削減できる技術が、ほぼ完成に近づいたようなので、期待できると考えています。

  • なんか
    フォルクスワーゲンが天下をとりそうですね
    VWグループが
    ET7を生産するJACというメーカーの
    株を半分買ったようです

    主要メーカーでは
    VWグループが
    先立って
    量産される全固体電池を使える模様です
    1兆8000億という莫大な資金を投入したのは
    この理由だったかと
    アナリストが話してました

  • 中国で生産されるって、いつの話でしょうね
    固体電池はパナソニックとトヨタが殆どの特許をおさえてますから勝手に作れませんよ
    それに固体電池だけで電気自動車は作れません
    充電器にも普通のバッテリーとは違うのです
    世界では多分トヨタが生産しますし、中華製の電気自動車等怖くて乗れません

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