いま世界の様々な自動車会社が電気自動車の開発販売に乗り出してますが最近テスラも消費者に優しい価格帯の車を出しました値段も600〜800と最初の頃に比べてかなり購入のしやすい値段になりましたポルシェもタイカン

Question

という名前で電気自動車が発表されました。この流れに乗って日本でも600〜800万円のテスラと同じぐらいの価格帯で色んな自動車メーカーが発売すれば国産でしかもいまの日本人は燃費や環境に気にする人が多いので凄く売れると思うのですがどう思いますか？

補足

友人にも燃費が良いからという理由で軽自動車に乗ってる人がいますが電気自動車ならもっと喜ぶと思います

Answer 1

>yp4********

違います。

テスラ モデル3です。

かなりぶっちぎってます。

Answer 2

むしろ軽自動車規格で電気モーターがアシストするクルマができると売れますよね。
ただ安全性能を高めて欲しいから安売りはして欲しくありませんけど。

Answer 3

普通の形していて4人乗れる車に限れば世界最安クラスの量産電気自動車のリーフが買える日本で、都市部はともかく持ち家率が高く充電設備もセットしやすい地方でもほとんど見かけないのですから、電気自動車の敷居はまだ高いんでしょう。

ハイパワーなモーターで高級車なら売れるかといえば、ハイパワー寄りなハイブリッドカーだって全く売れずに普通のガソリン車にターボ付けたほうが売れるんですから、そういうのを買う層とは違うんでしょう・・

国が補助金出してコンビニぐらいの規模のお店とかまで全部に充電設備を大量に完備されてくれれば、充電場所を気にせず気軽に乗れるのですけどね・・

Answer 4

全然燃費と関係ないけど、あのゼロからフリトルクが病み付きになりましたね。しかも静かですしね。スピード狂という訳でなく、乗りやすいんです。とかく発進が多い日本の道だとうってつけじゃないでしょうか。

Answer 5

中国やアメリカのカリフォルニア州、欧州の排気ガス規制が有るので、仕方なく製造しているだけです。
今は、政府の規制に甘んじる車より、ハイブリッドの方が実用的ではないですか。

中国政府も諦めの心境ですから、電気自動車を急いで購入する必要もないでしょう。
但し、お金に余裕があるなら、電気自動車の普及の為に、協力される事をお薦めします。

Answer 6

軽自動車に乗っている人が電気自動車に乗り換える日がくるまでには相当、時間がかかるでしょう

Answer 7

それが悲しいことに難しそうです。。
まず根底にあるのが「内燃機関が好き」という人が大多数という現実です。
なので、いくらランニングコストの安い国産EVをお手頃な価格で発売しても、結局は内燃機関が選ばれてしまうと思います。
航続距離や充電インフラの問題が解決されたとしても、そんなことはアンチEVには関係ないのです。

だからこそ、世界的潮流に乗って、メーカーと国が足並みを揃えて強引にEV化を推し進め、内燃機関を絶滅させていかなければなりません。

内燃機関の車に関わる税金を倍くらいに引き上げるとか、各社のラインナップにおける内燃機関の比率を段階的に引き下げていくようなガイドラインを作るとか。

そうなればガソリンスタンドもかなり減少してガソリンの値段も高騰します。
給油が不便なうえに維持費がバカ高くなり、意地になって内燃機関に乗り続けても良いことがなくなってきます。

喫煙者を追いやるのと同じイメージで撲滅していかないと、日本の車好きは価値観が古いのでEV普及は難しいと思います。

それと、再エネ事業はセットで推し進めていかないと、火力発電に化石燃料を使っていては意味がないですし、電力不足になってしまいます。
そこは大企業や国の指名と言えますね。

Answer 8

すでにリーフがあり、世界で一番売れているのですが、知りませんか？

Answer 9

日本で400〜500万くらいで売ってるリーフが、月1500台も売れてないんですよ。それより2〜300万も上乗せしたらまず売れません。

テスラは電気自動車の「本体価格は高く、ランニングコストが安い」特性を承知した上でそれでもどう売るかを考えて商品を設計しており、既存の自動車メーカーとはやり方がかなり異なります（だから、かつて結んでいたトヨタとの連携は破綻しました）。同じやり方は他社では無理ですよ。

Answer 10

まぁ、日本人には無理かと。
現に今でもEV．PHV．HV車に対しても、環境保護で無く燃費の事しか言いませんからね…