テスラ のみんなの質問

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今年の冬、アメリカでテスラのEV車が片っ端からダウンして、『EV墓場が出来てる』『死んだロボットの群れ』『春まで動かない』とか、めちゃくちゃ揶揄されてますけど、どうしてこんなことが起きてるんですか?

アメリカは充電ステーションが整備されてるし、自宅でも充電できるからEVは便利だったんじゃないんですか?

正直、シカゴくらいの最低気温で動かなくなるなら、北海道とかではまったく使い物にならないと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリーの限界ですね。

結局EV車って、バッテリーで動いてるから、バッテリーがダメになるとアウトなんですよ。
多分、片っ端からってことは、同じような年代に販売したロットでしょうね。

だからEV車は無理があるんですよ。。。


南無(-人-)

質問者からのお礼コメント

2024.5.12 16:35

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • 北海道で今年の最低気温が−25℃でその日の前日と前々日にも−20℃以下になり10日連続で−15℃以下になった状況で13年落ちのアイミーブは動きました。
    寒さのためにバッテリーの性能が落ちて出力制限がかかり速度が出ない日ありましたが一応走れました。
    アメリカのこの状況でとは違うかもしれませんが古いBEVでもそれなりに走れてるのでこのニュースは???って思いでで見てました。
    メインの車でアウトランダーPHEVにも乗ってますが同じような状況でEVモードが使えずエンジンが起動しての走行になりましたがエンジンが付いてるって事でアイミーブより寒さ対策が疎かになってるのかもしれません。
    テスラやあちらのBEVの事はよく分かりませんが13年も前のBEVがそれなりに動いてるんですから今の新しい国産BEVならもっとちゃんと動くんじゃ無いかと思ってます。

  • テスラのスーパーチャージャーは大電力で充電するため液冷してますが、冷却液が凍結して使えなくなったステーションが続出しました。

    テスラは4時間走ってご飯休憩している間に急速充電できるのが売りだったので、自宅に充電器を持ってない人も多かったです。

    リチウムイオン電池は-20℃で充電も放電も止まります。バッテリー残量があればヒーターでバッテリーを温めますが、待ち時間が8時間~20時間もあるため、電欠してヒーターも止まり自走も不可能になりました。

    充電器を繋いだらヒーターで温めてから充電するので、普段なら40分で充電できるのに3時間ぐらいかかります。

    これらの理由で色々言われてます。

    シカゴのあるイリノイ州の過去の最低気温は-37.8℃で、日本の最低気温ランキングにいれると5位です。北海道と比べても寒い方です

  • まだPHEVならエンジンの熱を利用して何とかなるんだろうけど、外部充電にしか頼れない上にエンジンの熱も利用できないEVじゃこうもなろうって所だね。

  • 低温だと電池の出力が落ちるので、運転に必要なエネルギーの供給ができない。
    暖房などはエンジン車ではエンジンから発生する熱を使えますが、EVは電源を必要とする暖房機器を使わなければならないので、より動力としての電源不足に陥ります。

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