内燃機エンジン車とEV車に詳しい方にお聞きします。

Question

トヨタなどの内燃機エンジン車メーカーにテスラなどの電気自動車メーカーにとって代わろうとする時代と世間では言われているようですが、本当にそうなのでしょうか。
電気自動車の場合電池切れはないのでしょうか。雪国の場合などは電池切れになったらもうお手上げだと思います。だからどんな場合でも大丈夫なように内燃機エンジンまたは電気併用のハイブリット車が必要だと思うのですが。それとももう電気自動車でも電池切れはない時代になったと言えるのでしょうか。どうなんでしょう。

補足

みなさんご回答ありがとうございます。 自動車は生活必需品でありここぞという時使えなければ意味がない物になり得まると思います。やはりまだまだ内燃機付き車やハイブリット車が必要だと思います。電気も元をたどれば原油などを原料？にしていますから環境にやさしいとは言えないかも知れませんね。

Answer 1

＞内燃機エンジン車とEV車に詳しい方にお聞きします。トヨタなどの内燃機エンジン車メーカーにテスラなどの電気自動車メーカーにとって代わろうとする時代と世間では言われているようですが、本当にそうなのでしょうか。
電気自動車の場合電池切れはないのでしょうか。雪国の場合などは電池切れになったらもうお手上げだと思います。だからどんな場合でも大丈夫なように内燃機エンジンまたは電気併用のハイブリット車が必要だと思うのですが。それとももう電気自動車でも電池切れはない時代になったと言えるのでしょうか。どうなんでしょう。

＠：一朝一夕には成り得ません、物事には順序があり其れに伴なう時間/年月が必要なのです、急いで良いのはオシッコだけ、気張って良いのはウンチだけ、では御座います
https://www.youtube.com/watch?v=FNF-rfJSb1c
https://www.youtube.com/watch?v=Tm8KMTAXebk
https://www.youtube.com/watch?v=07IGXg24fh4
https://www.youtube.com/watch?v=vugAP9DxS-g&t=15s
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hal2005hal2005さん2023/1/27 12:20

Answer 2

EVはまだまだ課題が多くそう簡単には変わりません。
電池切れでJAFは大迷惑してます。
当分はハイブリットの時代になるでしょう。

Answer 3

>>どんな場合でも大丈夫なように内燃機エンジンまたは電気併用のハイブリット車が必要だと思う

難しく考えすぎでは？

例えば、今の新潟の立ち往生等、あまり、EVで凍死者が出たという話が聞こえないのは、それはそれなりに、EVの所有者が気を付けてつかっているからだと思います。アメリカなどでも寒波や、ノルウェー・中国でも極寒のところで、EV凍死者多数→国家政策EV化待ったがかかる・・・というなら、EVアンチが「これでもか」とリンクを張るでしょうが、そうそう、そういう事もなさそうです。

仮に、EVで問題多発するなら、東電など「電柱毎に充電器をつける」みたいな計画もあるそうですから、これがガチで実現したら、アイドリングの排ガスで救急騒ぎとか、無縁の世の中にもできるでしょう。逆にEVだらけになれば、一般民家にもEVコンセントを取り付けたり、国道沿いの事業所にEVコンセントが多数ついている可能性はあると思いますが、充電のお願いするという事も、命がかかっているならやむを得ない場合もあると思いますよ。

個人的には、将来どうなろうが「なるようになるさ」ぐらいにしか考えてないので、お気楽ではありますがね。

Answer 4

＞本当にそうなのでしょうか。

未来のことなので誰にも分かりません。


＞ 電気自動車の場合電池切れはないのでしょうか。

電気自動車には電池切れがあり、ガソリン車にはガソリン切れ（ガス欠）があります。

「ガス欠があるからガソリン車は使えない」ではないのと同じで、
「電池切れがあるから電気自動車は使えない」ではありません。


＞雪国の場合などは電池切れになったらもうお手上げだと思います。

そんなことありません。
電池切れになったらレッカー移動すればイイだけです。

ガス欠よりは手間がかかりますが、電池切れもガス欠も注意するだけで避けられます。
大きな問題ではありません。

Answer 5

自分はEVの時代が来ると考えてます。
もっとも、日本は未だにFAXが現役の国。日本だけが世界の潮流からさらに取り残される未来となると考えてます。

北欧差し置いて雪国を自称する国は日本だけになるでしょう。
日本の自動車は海外市場でオワコンとなり日本国内でしか売れない時代が来ます。FAXのように。
ついにカローラも当たり前に５００万円超える時代になりましたが数年後は日本でしかウラれないカローラが１０００万円程度になるでしょう。何があっても大丈夫・・・に日本人が今よりも超貧乏になる事態も想定に入れるべきです。
電池切れはない時代・・・それと同義の技術を海外メーカーはまもなく実現しちゃいます。技術はそれを育む者の元で昇華します。

Answer 6

個人的にはあなたの知見が正しいと思います。
充電に何時間もかかり、渋滞ができやすいとされてます。
また、EVの電池は環境によって左右されやすく、長距離走行に向かないと言われてます。

そう考えると、気候の厳しい地域はハイブリッドや内燃機関が主流かと思います。