テスラ のみんなの質問

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EV車の補機バッテリー上がりについて質問です。

補機バッテリーが上がってしまった場合、ジャンピングをして大抵の車は救助するかされると思うのですが、電気自動車の場合ってジャンピングできるのでしょうか。

ハイブリッド車は、電気をもらうことはできるけど、救助車として電気をあげることはNGという記事を見ました。

この先テスラ等の電気自動車が普及して行った場合、いざ補機バッテリーが上がった場合の応急処置的なものってあるのでしょうか。
それとも最近の車はエンジン車、ハイブリッド車関係なくジャンピングできるようになってきているのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

EV車も、HV車と同様です。救援「される」のはOK、救援「する」のはNGと考えた方が良いです。

HV、EVなどで救援「する」場合は、補機バッテリー本体から救援するという方法もあります。
この場合、ターミナル端子は抜いておいた方が安全です。
HV、EVが救援「される」用のサービスターミナルは使えません。
また、救援「する」場合でも、救援しきれないことも多いです。補機バッテリーはかなり容量が小さく(軽自動車用バッテリーと同等かそれ以下)、長期間交換されていないものも多いので、性能的に難しいことがあります。

その他の回答 (2件)

  • ハイブリッド車と言っても様々
    セルモーターを回す仕組みの車はどちらにも成れます。
    補機専用でセルモーターを回さない車は直接バッテリーに繋げばどちらにも成れます。
    ホンダ車だとボンネット内にバッテリーが有るので、どちらにも成れる。
    プリウス・アクアは室内でカバーに覆われてるので、
    ケーブルでエンジンルームに端子が出てるだけ・・・
    こちらは大電流を流せないので、救助されても救援するのは無理
    ただし、カバーを外してバッテリーに直接繋げばどちらにも成れる。

    またバッテリー上がりの車が、セルの回り方が弱い程度なら・・・
    ケーブルを繋いで30分~1時間充電すれば、
    ケーブルを外して自力でエンジン始動が可能でしょう。
    時間をかければ救援も可能です。

  • 電気自動車の場合ってジャンピングできるのでしょうか。
    故障車として
    ブースターケーブルの接続は可能

    救援車として
    ブースターケーブルの接続は不可能

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