電気自動車に対する 中国人と日本人の認識の違い。

Question

中国は2013年まで
ＥＶを軽視していた
↓
2013年末
「中国のテスラ」を
夢見るＩＴ経営者が
スマホメーカーシャオミに
出資依頼（約２０社）
↓
数ヶ月後の2014年
中国にテスラCEOが降臨。
本格的に中国ＩＴ業界が大騒ぎ
↓
その翌月
習近平「NEVシフトが
中国自動車強国への
唯一の道だ！」
↓
2024年になっても
ＥＶを昔ながらの
（電気で走るだけの）
自動車だと思ってる日本。

どう思いますか？

Answer 1

分かりやすく言うなら日本が「時代遅れ」なんでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

いまいち何を言いたいのか良くわからない・・・

俺は日本人の方が「先見の明がある」と思っている。
EVは間違いなく電気で走るだけの乗り物ですね。
NEVは中国だけで使われているだけかな？
日本ではHEVやPHEVやFCVなどちゃんと別れてるけど中国ではまとめてNEVと言ってるだけ。

一軒家住みで充電設備を設置でき長距離移動(片道200km)に車を使わない、毎日の通勤や近隣への買い物の足として使うだけ。
って人にはEV車は重宝されるかも知れませんが、少なくとも自宅で充電できないアパート住みの人には現状のバッテリー性能では見向きもされない。

ガソリンを満タン給油するのとほぼ同じ時間(５分程度)で満充電でき、500km程度は問題なく走れるようなバッテリーが開発されたならEV車の時代になる。
又は10kg以下のバッテリーで車から取り外して部屋に持帰り、100Vコンセントで一晩充電すれば100kmくらい余裕で走れるようなバッテリーが出来たら通勤用EVとして売れるかもね。

大陸系はアホばかりだ！
BYDもヒョンデもお先真っ暗だろ!?

ヤツらに上記のようなバッテリーを開発する能力があると思うかい？
中国の充電インフラが日本より優れていると思うかい？

補助金があって安く買えたしランニングコストも安いから最初は売れただけ。
数年使かってやっとEVの不便さに気付いたと言うことかな？

これくらいのことは普通の人なら簡単想像できると思うけどなぁ・・・

Answer 3

鎖国時代ほとんど文明は発展しませんでした。強烈な一撃が来ないと進歩しないのかもしれません。