殆どの自動車評論家は、「たとえEVの時代になっても、車は家電とは違う。欧州特にドイツのメーカーが持つシャーシー技術には一日の長があるので、EV新興メーカーは簡単には市場を崩せない。

Question

特に車にうるさい人の多い欧州市場では」といった趣旨の発言をかつてしていましたが、今の現状（テスラが欧州市場でも大人気、あの煩型で知られる松任谷サンもテスラを大絶賛）をどう思っているのでしょうか？

Answer 1

EV100%になる前に完全自動運転の時代になっちゃうかもよ。ハンドリングは関係ないね〜(ハンドルがないから)

質問者からのお礼コメント

自動車評論家を否定したるもりなんだが、（彼らを真に受ける）自称カーマニアの自分を否定されたと勘違いした人の反論が必死過ぎて笑った

Answer 2

テスラの世界販売数は93万6千台ですよ。それが現実です。
テスラを否定はしませんが、今現在はそんなレベル。

Answer 3

全然売れてませんが？
新車発売の2割ぐらいでしたっけ？
ということはクルマ全体の割合からすれば 全くもって進んでいないって解釈できるんですけれどもいったいどんな計算したんでしょうか？
しかもドイツに至っては条例で電気自動車の駐車禁止などを盛り込んだ条例をちゃんと作っているので持つこと自体にメリットがないという話になってますけれども？
具体的な数字を持って物事を判断するべきなのに抽象的な文字ばかり並べられても何言ってんだろうなぁと思うのが本音です

Answer 4

多くの自動車評論家は各自動車メーカーとの付き合いもあるので本音は言ってない気がします。
ステラ大絶賛してる人もステラマネーとの兼ね合いもある。