レクサスは主戦場？の中国に ＥＶ工場を作ろうとしてますが、 大丈夫ですか？ レクサスは2020年頃 テスラに抜かれてから低迷中 自動運転の開発を 中国企業に投げてるのも 気になりますね

Question

最近１週間、保険登録
テスラ、12500台
レクサス、4000台

補足

日本企業は 動きが遅すぎて

Answer 1

大丈夫じゃなくても、生き残るには工場をつくるしかないでしょう。
実際のところ、中国市場での販売はどんどん落ちて、撤退も現実味を帯びていますが、計画の工場はテスラのようにメーカー単独のものらしいので、中国市場で売れなくても、他国に出荷する拠点にするのかもしれません。

Answer 2

中国在住です。
中国で運転もする貴重な日本人ですよ。
運転しない駐在とは中国への浸透度が違います。

トヨタが中国で大丈夫というか、もう遅いです。
今更レクサスの工場作るんですか？
もう売れないし、見向きもされないよ
トヨタ、中国で売上激減です。
日本人のワタシでさえ、日本車買う気なし。
ダサい、高い、古臭い、装備悪い。
魅力なし！
これほんとよ。

Answer 3

レクサス(トヨタ)のメインマーケットはアメリカ。そして需要のある地域の近くに工場を作るのは当たり前のこと。自動運転なんて別に焦ってやることじゃない。
台数だけ見てるようじゃねえ。ガソリン車やHV車の利益率が１０～１２％に対してEVはたったの４％。つまりテスラが12000台売って得られる利益をレクサスは4000台で得られるんです。知らんかったの？

Answer 4

自動運転を中国企業に投げていると言うか、中国企業と提携結ばないと車作れないからね・・・

レクサスでの自動運転実証運転は昨年から中国でやってます。

Answer 5

自動運転に関しては、頑張って開発しても日本国内では規制でがんじがらめ
で公道での実証試験もできない状態です。
それに比べて中国では規制が緩いので、現地企業と合弁でどんどん開発を
進めていけます。
上海市内ではトヨタの合弁企業によるレクサスの無人タクシーが走り始めて
います。

Answer 6

中国は、米国のように「国内生産以外には不当な圧力をかける」政策を取っていますので、トヨタ(レクサス)も将来に向けて中国にEV工場を作るだと思います。
なお、現在のガソリン車やハイブリッド車でも、最先端や重要な技術などは中国生産には採用しておりませんので、EVでも「盗まれても問題ない技術」や「真似できない技術」などで現地生産を行うことになります。

また、中国は自動運転で世界をリードしようと、テスラのように技術や情報を提供(一部報道では、テスラは各国での走行データや個人情報、撮影画像も提供)してくれるメーカーを優遇しているので、中国でのテスラはまだまだ伸びるでしょう…ただ、いつ政府が「手のひら返し」するか分からないので、中国では遅すぎるくらいが丁度良いのでしょう。