電気自動車 中国 EV墓場 電気自動車EVテスラ 株価暴落 ↓ トヨタ自動車 選択肢戦略 ↓ やはりトヨタの選択肢戦略が 最高ですね？ EVはオワコン？

Question

エネルギーの今後を教えてください。
よろしくお願いします。

Answer 1

現状は過渡期なのでトヨタが正しいとも言えませんが、少なくとも今の段階でEV一辺倒は論外です。

電池メーカー、自動車メーカーの開発で勤務しておりましたが、そもそもこのままEV市場が拡大しても資源不足に陥り、あるタイミングで罰金払ってでもガソリン車のほうが安価になるタイミングが訪れます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

おかしいと思いませんか？
何らかの人為的思惑が絡んでいると思いませんか？
２０年ほど以前に急速に普及促進的にでてきたのがＥＶですよ。
ＣＯ２削減だ 温暖化対策だ 環境だ ＥＶだ・・これが欧州中心に国連に働きかけ、リベラルが乗っかる・・・
特に日本人は「国連」などの権威に弱すぎるのですぐにひっかっちゃうこの現実。
国連の環境委員会（左系リベ系多数生息）は自ら研究するのではなく、研究論文を見て，主張者の話を聞いて判断しているのですから、リベ系左系に同調しやすいのです。

一時熱病のようにＥＶＥＶと喧伝されましたが、ＥＶの現実（地球に優しくない・使い勝手が悪い等）が徐々に表面化するとともに、ＥＶ切り替えに暗雲が出てきているのが現状でしょう。欧州の名だたる自称車メーカーも方針展開の模様です（日本のメディアでは報道避けられてますが・・・笑）

ＥＶはゴルフ場や遊園地のカート、狭い島内の利用など消えることはないと思いますが、限定された使い方で聞き残るのではと思っています。
売れてるのは日産「さくら」・・・短距離で狭い範囲での使用目的ですから、ＥＶの限界ですかね。
固体電池、走行距離延伸、給電時間五分程度、車体軽量化、補助金なくても普及できる低価格・・・まだまだ時間かかるんじゃないかと思います。
もちろんその間にもガソリン車はＨＶ車も進歩すると思います。

※ 地球温暖化の原因が言われているほどにＣＯ２が元凶になっているのか、
太陽と地球、多の天体との関係・・・太陽光と海水温や海流の関係、マグマ
の動き・・・いろいろ考えることはたくさんあるようです

Answer 3

CO2が今よりも高濃度の白亜紀では北米た陸の半分は水没 関東や東北 四国辺りも水没。これを変えるのはEVだけです。

T社はいずれ販売が多くの地域で禁止されるＨＶに注力し 水素作製運搬保管充填時に大量の電力 希少金属を要する水素車に拘泥し 森林を破壊し ガス由来の肥料と重機を使用し 蒸留にも大量の油を使用し作製するアルコール車にも拘泥。T社は遺物とかしつつあります。

Answer 4

水素燃料電池自動車だね

Answer 5

電気自動車が終わる訳でも無く
今のリチュムイオン電池の方式がオワコンだと思う
全個体電池にかけてるトヨタ
これが出ると電気自動車も変わる可能性がある。
世界を見れば、発電所の十分ない国も多いだけに
全部充電式の電気自動車には、当面困難かと思う

Answer 6

電気自動車は販売の伸びは世界的に鈍化していますが、着実に販売台数は伸び続けています。
また、各国の政策によって、電気自動車の販売を義務付ける動きもあります。

現状では、移行のスピードはともかく、このまま電気自動車が増える動きは変わらないでしょう。
トヨタもここ数年で大きな電動化の動きを計画しています。

今は需要を供給が上回っている状況なので、特に電動化を強く進めていた地域では市場が混乱した状況です。
まだしばらくはどうなるか不透明な状況は続くでしょう。