EVメーカーのテスラが破竹の勢いで 成長してますが、 このままだとエンジンは壊滅的ですね？

Question

Answer 1

化石燃料を使った発電所や車では、
資源が枯渇したり戦争が起きて輸入できなくなったり価格が高騰したりするのでいつまでもすがってはいられない。
また、地球環境の保護の目的もあるので、
ゼロエミッション化は避けては通れない。

小難しい話は抜きにしても、
2035年頃には多くの国でエンジン搭載車の販売が禁止になるのでメーカーはエンジンにすがっている場合ではなくなりますね。

Answer 2

現実を見ると田舎ではテスラは走っていないです。
軽自動車が多い。破竹の勢いなら田舎も普及しているはず。

株価のチャートも理由はどうでも良く、チャートが正しいのです。
何百万人の売り買いで値が決まります。

Answer 3

テスラ株は破竹の勢いで暴落してますね。
ハイテクやソーラ発電企業SVB銀ともども長期低迷になりますね。

Answer 4

テスラでは無理ですね。
技術の進歩と共にＥＶの時代に成りますよ。ＥＶの方が遥かに優れていますから。

燃費(換算)200㎞/㍑で価格が、100万円以下で太陽光発電と組み合わせて電気使い放題に成ったら、誰がエンジンなんて買うのでしょう？(笑)

Answer 5

エンジン搭載のクルマは二極化すると考えます
高級機械式腕時計みたいに実用性の薄いモノが細々と生き残り
安価な枯れた技術の量産品として貧困層用ですがガソリン価格次第

クルマに於ける安全装置は電力が源なのでEVの発展は都合の良い事です
EVの実用性も実証出来てきてバッテリーの進化と共に発展していく事と思います

一方水素はインフラやタンクと水素生産価格面で実用性が薄いですね
新燃料もコスト的に不可能に近いのが現実でしょう

私は以上の様に思っているのでテスラ車とテスラ株を所有し趣味のクルマとして古いイタリア車も所有しています
現在何の不便も無く快適にカーライフを送っています

Answer 6

その可能性は非常に高いですね。

テスラの成長が止まっても、投資家がエンジン屋から離れ始めてることからも分かる通り「エンジン屋の凋落」と「脱炭素ビジネス」の成長は止まらないでしょう。

エンジンなら水素やバイオ燃料があるではないか？という人もいますが、EVの付加価値には絶対に付いて来れない。

エンジンが生き残れたとしても一部のカーマニア向けです。

Answer 7

今からはゆっくりとしか進まないと思います。
欧州もそのような決断に変更しましたし。

Answer 8

テスラって隣国のEVとか中国のEVみたいによく燃えてるじゃん
そんなクルマ売れないよ
株価も下がったし

Answer 9

今の流れだと、ICE車、HV車はなくなる方向に向かってますね。一部足並みの乱れは出ていますがCO2削減ってのは変わらないと思うので方向性は変わらないでしょうね。個人的には水素エンジン頑張ってほしい所です。

Answer 10

電気自動車という世界的な電気消費の莫大なカテゴリーの出現に対して、電気の生産計画が伴ってませんよね。
日本以外は存じませんが、電気価格の急上昇、節電の呼び掛け。火力発電フル稼働していたら本末転倒だよね。
国はガソリンで得られていた税収入を電気に移行させるのか？自動車所有していない家庭には迷惑な話だよね。
給電設備とかインフラの問題も何も解決出来ていない。
安易な話じゃないよね。

Answer 11

いいえ。テスラのビジネスモデルはEVを生産し、それで得られるCO2排出権をガソリン車メーカーに売る事で成り立っています。ガソリン車メーカーが壊滅したらテスラの商売上の旨みが無くなります。