テスラ のみんなの質問

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電気自動車はテスラが先行していますが新規参入しやすいので今後は戦国時代に突入しますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうですね。本格的に激しくなるのはEV普及期に入る2025年以降だと予想します。Apple参入も同じ頃ですね。

競争は激しくなりますが、
テスラの優位性は今後も変わらないでしょう。

通常はホンダとソニーが組んだように、ハードウェアとソフトウェアの水平分業が当たり前になると言われてますが、

テスラは既に最強の垂直統合が構築されつつあります。反対にトヨタは既存の垂直統合を解体⇒水平分業へシフト、または再構築に何年かかるでしょうか。

その他の回答 (6件)

  • もうすでに世界市場では戦国時代に入っています

  • しません
    テスラ無くなるでしょ、危険なクルマNo.1になったから

  • 電気自動車は新規参入しやすいというのは誤りです
    ただ動けばいいならモーターやインバーター、バッテリー等
    組み合わせて作れますが、ソフトウェア開発がとても大変です
    トヨタですらまだまともに作れないのはbZ4xに乗るとわかります

  • EVはミニ四駆と同じなので簡単ですよね。実際に電機メーカーのSONYが車作りをします。
    そのうちにヤマダやケーズが修理業界に参入するかもしれませんしね。

  • 中国では有象無象のEV車メーカーが乱立しており、様々なEV車が出ていますが、品質も悪く価格なりのメーカーも多いです。

    今後はEVの勢いも衰えて行くのでは無いかと思います。

    テスラも世界的なEV不評の煽りと、性能偽装広告の影響で株価がめちゃくちゃ下がってます。

    戦争の影響やアメリカと中国との貿易摩擦が無ければ新興EVメーカーも増えていたのかもしれませんが、今はEV車を造るコストが高過ぎて補助金無ければ売れないので、今は迂闊に新規参入し難い状況にあります。

    根本的な電力問題も日本以外でも問題になっていますし、環境問題も考慮するとEVのリチウムイオンバッテリーのリサイクルは難しくコストも掛かるので、本来建て前的なカーボンニュートラル目的でEVシフトを
    掲げたが、戦争の影響で全てが台無しになっており、今は日本が水素関連で先行していますが、世界的に水素関連事業に移行しつつあります。

    ただ水素は製造や輸送に保管技術があればどこの国でも生成出来るものなので、次世代エネルギーとして有望視はされてますが、水素ステーション開発に輸送にコスト掛かるので、どれだけ現実的に普及するのかはこられも不透明です。

    ただコストが下がればEVよりは環境問題やエネルギー問題で、LNGに代わる次世代エネルギーとして水素は自国製造可能性なエネルギーとして期待されてます。

  • 水素エンジンに移行して行くので、私の製作しているスプリット・サイクル・エンジンとのドッキングの問題ですね。

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