テスラ のみんなの質問

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トヨタが今から本気を出せば、テスラを追い抜いて世界最大のEVメーカーになることは十分可能ですか?今のトヨタには、それだけのポテンシャルがありますか?

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回答一覧 (13件)

  • 電気自動車は、近い将来、一度こけるのが明白なんで、今は研究はしても発表は少し先でしょう・・

    とにかく、充電問題について、いろいろバランスが悪い・・・・

  • トヨタはbZ4で失敗し、bZ3は、中国の比亜迪股份(BYD)社との合弁会社をつくって製造します。
    電動パワートレイン、バッテリーについては他社のノウハウに頼るしかありません。

    一方でトヨタは水素エンジンの夢が捨てきれません。
    最近になってEVだとかえってCO2排出量が増えるなど、EVはだめだという声が大きくなり、やっぱりトヨタは正しかったともいわれますが、でも日本はC02削減という表向きの理由でEVを推進しながら、背後には電力需要を高めて原発再稼働、新規建設に国民を納得させたいというのがあると思うので、単に自動車メーカーのテクノロジーの問題ではなく政治的な力も働くから、今後どう動いていくかはわかりません。

  • トヨタがいくら本気出してもインフラが整わないと無理でしょう

    そのインフラ(充電スポット)もすべてトヨタが不担できれば別ですが

  • トヨタが幾ら頑張っても世界一は大変難しいでしょう性能が1番だとしても 何故なら自国が生産する車が何より良いと思う人種性が有るので 今迄テスラナショナルのEV電池を搭載していましたが需要に生産が間に合わず中国製バッテリーを積むみたいですがどうなるものか見ものですナショナルが絶対トラブル無く長い目で見て良いのにマスクのバカタレ

  • トヨタは手を抜いてるわけではないでしょう。でも、世界最大のEVメーカになっていないです。

    つまり「世界最大のEVメーカになろう」とはトヨタが本気で思っていない、ということです。

    では、トヨタは何を目指しているのか。彼らの目指すのは「世界一の自動車メーカ」であって「世界一のEVメーカ」ではないということです。EVメーカは自動車の世界一の自動車会社にはなれない、と考えている、ということです。

  • 難しいです。

  • 技術的生産規模的には十分あり得ると思いますが すでに問題点が出ているEVですから豊田社長は今後EVがメインになるとは考えてないよ様ですので、EVトップにはならないでしょうね

  • 十分ありますが・・・現状はやや曇り模様、といった感じです。
    そしてテスラの方も微妙です。
    今年テスラが黒字化したことが大きな話題になり市場は歓迎の意向を示しましたが・・いやいやちょっと待て、今年、ようやく黒字?という感じですよね。
    これは中国での生産・販売が伸びたからですが、別の見方をするとこれは中国依存でようやく達成できたのです。
    しかし中国メーカーは全社EVにシフトしており、テスラは今はブランド力がありますがいずれ埋没するリスクは大きい。
    西側による制裁の影響も受けますし、台湾有事があれば撤退せざるを得ない。
    ここしばらくイーロン・マスクがしきりに中露の政治的立場を代弁するようになり、中国報道官のようになってしまったことがテスラの現実を雄弁に物語っています。
    これを嫌がる投資家はとても多い。
    メーカーのイメージが西洋を中心に悪くなり株価に影響するからです。
    テスラは上述のように、今年ようやく黒字化を果たした新興メーカーにすぎず、その実態は「期待値」を拠り所にした株価で運営されているバブルメーカーです。
    その期待が裏切られ株が暴落すれば、テスラは一朝にして倒産の危機を迎えてしまうのですが、そのXデーは近づいているとも噂されています。

    そしてトヨタはトヨタでやや混迷しています。
    先日報道がありましたが、EV販売戦略を根底から見直す動きが出ているようです。
    当初は楽観視していた電子パーツの問題が長期化することが確実になったこと、回生エネルギー技術や軽量化で遅れをとっており、航続距離や快適性がライバル他社に及ばない。
    これは巨大メーカー特有の問題と言えますが、プラットフォームの設計に縛られてしまうからです。
    プラットフォームの設計は莫大なコストがかかります。
    特に、テスラの行っている鋳造アルミでプラットフォームを丸ごと成形する技術はトヨタにはなく、コスト面・重量面で足枷になっている。
    トヨタは技術畑の役員の「個人的な」研究チームを結成して見直しの「検討」を始めたばかりで、ここから本格的に見直しとなればEVへのシフトは当初の予定から大幅に遅れることは確実です。
    出遅れによる損失は決定的となるでしょう。
    また、アイシンなど巨大サプライヤーの意向や生産能力に大きく依存している状況ですから、トヨタ一社のKAIZENではどうにもならない。
    電池の問題もあり、他メーカーと共同開発した新型電池の実用化を急いでいるようですが、これも計画より開発が遅れているようです。

  • 既に本気ですし、いろんなしがらみが解決できたら、世界最大のEVメーカーになれるでしょう。
    テスラはイーロンマスクという独裁者で動いているから、スピードはすごいですが、彼の興味がどこかに行ってしまうと途端に消滅する危険性もあります。

    別にトヨタはこれまで電気自動車の技術を放置していたわけじゃ無いです。ただ、内燃機関に関わるサプライヤーがあまりに多く、それを切り離す姿勢を簡単に見せられなかったのです。実際、フォルクスワーゲンも電気自動車への切り替えを鮮明に見せたものの、内燃機関がらみの従業員やサプライヤーの圧力で、電気自動車への指向を鮮明にしていた社長が追い出されました。ここは、トヨタも慎重に扱わないといけない点でしょうね。

    鍵になるのは、バッテリーの技術でしょう。トヨタもバッテリー技術の研究は行ってきましたが、今は単独では無理と理解したようです。それで、これまでの自前主義から一変して、中国ではBYDと組むことも明らかにしました。しかし、これはおそらくつなぎで、最終的には自前で進んで行くつもりだと思います。

  • >世界最大のEVメーカーになることは十分可能ですか?
    可能でしょう。但し、、、

    >今のトヨタには、それだけのポテンシャルがありますか?
    有ります。まあヨタさんだけの力じゃ無くて、巨大に成長したサプライヤーメーカーさんとの協業で、ですけども。

    但し、続きです。
    企業の存亡を賭けて、BV一辺倒に成ってはいけない。それだと蓄電池の使い勝手の悪さを解決出来ていない今、無駄な資本投下に成るでしょう。
    まあ、(拙い)戦略としてはBV化を推し進めている欧米勢と共倒れ、っつう道も在る訳ですが。(苦笑)

    こんなにも蓄電池が進化したのに、プリウスで電動化に20年以上先行したのに、未だに蓄電池の問題は解決出来ていません。
    私は現役のパワエレ開発技術者で、その立場から見ても、常温超伝導が実現し、それでコイルが巻ける様に成ったら、変速機や減速機、逆転機等から機械系が一掃されてしまう程のポテンシャルを秘めている、と思います。けど、常温超電導の実現待ち。
    だと課題を考えていたのですが、Hybridでは無く全面的な蓄電池依存だと、その大きさ重さを目の当たりにして、且つ充電の手間隙を考えると、現用の自動車を全面的に置き換えるには至っていないと考えます。
    そんなモンに賭けて良いのか?
    だから、やっちゃいけない道なんですヨそれは。



    そうそう。
    研究機関の中で一番金持ちと囁かれる某ヨタ中研の研究成果の中に、(シリコン)ウェーハーの結晶欠陥、ってな物が在ります。当然、Si-Cについてもやっているでしょう。
    パワエレを実用品に仕上げて行く中で大変重要な研究テーマだと思いますが、これ、車屋が手掛けるべきテーマでしょうか?
    そんなに日本の電気屋は力無しで仕事が出来なかったのか?
    と思ったりしますねぇ。d(^=^;)ヤレヤレ
    (経営が下手だったのか?)

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