テスラ のみんなの質問

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電気自動車、EVシフトで
「トヨタは落ちるべくして落ちる」
2023年、堀江貴文

いま現在、トヨタの業績は絶好調だ。
当面は堅調に推移するだろう。
でも、じわじわ弱っていく。

「このままなら10年後、
今のトヨタの姿はないだろう」

要は
これから起きるEVとAIの融合に
日本の企業は
ソフトウェア開発競争に
付いて行けなくなると。

テスラやエヌビディア株を
持ってるような人なら
分かりそうですね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ご指摘の通りですので、トヨタはアメリカ市場ではEVに全力投球しています。
一方では日本市場ではHVを全力で守るために充電所の普及阻止に頑張っています。なお、トヨタにとって安価な市街地専用の小型配送EVや地方の下駄履き的な軽EVは対象外の車種・ジャンルです。

その他の回答 (4件)

  • この点に関しては ちょっと 堀江さん 甘いですね。
    彼はEV 充電池の制御に 関してよく言っていますが もちろん 制御も重要ですが元々の充電池の 性能というものは無視できません。
    正直 EV車は不便です。
    そこのところが 技術的に 逆転したところが分岐点 となり おそらくその分岐点に向けて トヨタは努力をしているのでしょう しかしその分岐点は 動いています。
    ヨーロッパでは 遅れの方向に動いており 中国で は早まる方向で動いています。
    日産のサクラが かなり好調に動いていますが おそらく コストの関係で バッテリーはフルサイズ 積んでいないと思います。
    EV 車の普及には 3つの条件があり 1つは 航続距離 1つは 購入コスト もう一つは 充電 スピードです この3つが 噛み合った時点で 一気に EV 車は普及するでしょう。
    そういう点で サクラのような車は 起爆剤になると思います そのような車をトヨタは プリウス用の形で普及させていくような感じがします

  • 日本企業がソフトウェア開発の競争に付いて行けないのは間違い無いでしょう。
    トヨタもア○じゃ無いから当面好調なハイブリッドの利益でどうにかしますよ。
    トランプ氏が大統領に帰り咲いたらハイブリッドや低燃費エンジンを得意とするトヨタは優勢。

    トランプ氏が大統領に返り咲けばパリ協定離脱、再び化石燃料をジャブジャブ使う事になるのでテスラは?ですw

    なんてったってアメリカは世界最大の産油国。莫大な富を無駄にする事は無い。

    日本政府、トヨタはどれだけトランプ氏に擦り寄る事ができるかが今後の鍵です。

  • 世界的なEVシフトは、レアメタル必須のバッテリーの問題が解決しない限り、無理だろ?
    代替バッテリーも出来てないし、バッテリーからのレアメタルの取り出しシステムも確立されてない。
    何より、バッテリーは、消耗品でしかないのに、最大の問題点にされてる段階で、無理筋なのよ。
    日本の内燃機関技術は、まだ生き残ると思うね。

  • なにもかもが中途半端な
    堀江が言ってるだけです。

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