テスラ のみんなの質問

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アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転…
値段手頃で燃費いいHVが見直される。2024/03/04 読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240303-OYT1T50101/
米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレや金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略にも影響を及ぼしている。
販売店のアイアコーノ社長によると、HVの販売は、この1年で約3割増えた。
「近い内に、販売台数の殆んどがHVになるだろう」と話す。

中国でEVがコケた理由も同じかな?

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補足

⛔ 何んの役にも立たない感想文、お断り (必ず裏付けのニュース記事と画像を貼ること)。 ただ書くだけなら【地球は三角・烏は桃色】寝言と同じで、何んの意味も無い。 逆に聞くが・・・ただ書くだけの与太話し(寝言)など・・・1字も読まないだろ~が~~♪ ⚠️ 都合が悪いと、直ぐ「捨て質問」を連発して、下へ押し下げる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

中国EVの「弱点」が発覚して販売台数が激減…!
国民の不満を映す「中国版お年玉」の寒すぎる事情。2/21(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c471ddab1ca918b8937ffde8fbc7d9a2a47adfae ■ 苦境がつづく中国経済。
中国自動車協会が2月8日に発表した1月の国内自動車販売台数は205万台で前月比14%も減少したが、足を引っ張ったのがEVだった。1月のEV販売台数は前月比47%減の40万台と低迷したのだ。

露見した「中国EVの弱点」
今年1月、中国では北部を中心に氷点下の状態が続いた。急速充電の効率が低く、走行距離が限られるEVは、厳しい気象条件の下では不向きだと判断されたことが災いした。

一部のEVが凍結した路面に適していない設計になっていたことも、消費者の購買意欲を低下させたと言われている。

『「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」…!
中国に使い捨てられた「EV墓場」が次々と生まれる「深刻なワケ」』
https://gendai.media/articles/-/124563?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

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質問者からのお礼コメント

2024.3.7 12:15

なるほど!

その他の回答 (7件)

  • 多分、普通の人は知らないかも知れませんが
    フェリーが中古EVの運送をしない事になりました。
    要するにEVは新車以外は船に乗せられない、という事です。
    これは中古流通に影響があり
    中古で値が落ちると、新車にも影響があるので
    これから、どんどんそうなると思います。
    何でも、火災リスクが原因らしく
    フェリー側からNGになったと
    日本最大手の輸送業者から通知がありました。
    今後、色々あるので
    多分加速していくかも知れませんね。

  • 部品点数が少ないから安価になる、と言われていたのに、ICEやHVと同等に使える(と謳っている)EVに、安価な車種なんか一つもありませんからね。
    そのうえ、運用上の面倒が多くて、実際には同等になんか使えない。
    オマケに爆発炎上の可能性あり。「自宅ガレージで充電するな」とか「立体駐車場に充電設備を付けるな」とか「自動車運搬船に積むな」とか言われるってのは、要するに走る爆弾だってことです。

  • 電気自動車買える人は買って後は会えない人がハイブリッド車買っているだけ
    ハイブリッド車ぐらいの値段になれば売れますよ

  • 中国でEVが失速したのは「補助金」の廃止が理由。多額の補助金で誰でも買えていたものが中流以上でないと買えなくなった。

  • 中国での一番の要因は、BEV購入の補助金を打ち切ったから。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/259236

  • テスラの車種は5台しかありませんけど(そのうち3台が1000万円の高級車)

    トヨタのHVが何十車種もあるんだとすれば、テスラは十分凄いと思います。

  • 電気自動車は将来無くなるので正しい判断です
    アップルも撤退しましたからね。

    白熱電球や蛍光灯は完成されたものだと思っていたら、完全に上位互換であるLEDがある日突然、一般人の常識の根底を覆し現れ、白熱電球と蛍光灯を一掃しました。

    ブラウン管テレビは完成されたものだと思っていたら、完全に上位互換である液晶がある日突然、一般人の常識の根底を覆し現れ、ブラウン管テレビを一掃しました。

    電気自動車は、既に老若男女全員が知っているものであり、世界の常識です。なので、高確率で、一般人の私達の認識を根底から覆す新技術がある日突然出てきて電気自動車を一掃すると思います。

    日本企業はそれを察知していているので、二の足を踏んでいます。

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