テスラ のみんなの質問

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EV車は重量が重くバッテリーだけで小型車1台分の重量がかかるケースもありタイヤの交換ペースがガソリン車の倍以上ともいわれてるらしいですが


①これはしょうがないですか?
②購入は考えてますか?

電気自動車、タイヤの減りが早すぎる。交換ペースがガソリン車の倍以上だった
電気自動車(EV)
テスラ(Tesla)
ギズモード・ジャパン
Feb. 29, 2024, 06:00 PM
https://www.businessinsider.jp/post-283264

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回答一覧 (10件)

  • BEVでは無いですが、PHEVに乗っています。同クラスのエンジン車より150Kg くらい重いです。

    1年の走行距離が1万3千くらい。タイヤ交換に関しては2年くらい短くなりました。ノーマルタイヤはこれまで6年くらい履いてましたが、4年で交換ですね。
    BEVだと300kg以上重い車もあるので、もっと減るだろうから、倍ってのも大げさでは無いかもしれません。

    タイヤの消耗については、事前に分かっていました。なので仕方ないです。やっぱりねって感じ。その分、電池が底面に付けられていて重心が下だから、高速での安定性が抜群です。自分は結構長距離乗ることが多いので助かります。
    モーター制御で雪道にもものすごく強い。これまで乗ったSUVの中でも一番ですね。試乗でも乗り心地や加速がとても良かったのでPHEVにしました。

    BEVの購入は考えたことがありません。

  • ①EVは重量が重いので、カーブの時にタイヤにガソリン車よりも負荷がかかる為タイヤの消耗が激しいのですが、ゆっくりまがれば大丈夫でしょう。

    ②EVは買ってはいけません。
    冬場は気温が低い為バッテリーの充電効率が悪いです。
    電費もおちる。
    夏場は気温が高いと急速充電器は出力を落とされます。
    それに猛暑で充電するとバッテリーが劣化する。
    充電カードのコストが高い。
    EVは高速走行すると電費が悪くなる。
    EVを買うならハイブリットの方が絶対にいいです。
    そもそも補助金があってもEVの価格が高すぎる。
    そのくせ充電料金は高い、電費は気温で悪くなる。
    買うならソーラーパネル搭載で充電できるような物がでるか、もっと安くなってからですね。

  • ①しょうがないね(倍は言いすぎかも知れません)
    ②あんな不便なもの買う気はありません。全固体電池が普及したらまだ可能性はあるね。

  • 現在のところしょうがないものです。
    質量(重さ)あたりのエネルギーが、最新の全固体電池で300ワット時/kg程度。これに対してガソリンは40倍強です。十分な航続距離を犠牲にして、平坦な狭い地域で運行するというなら電池をさほど重くしなくても良いんですが、一般的には重量増は止むを得ません。
    50kgのガソリンに対応するガソリンタンクを持つ車両に、同じエネルギーの最新のバッテリーを搭載するなら、2000kg強となってしまうんです。
    50kmごとに電池を自動的に数十秒で交換できるスポットが設けられる時代になったら、もちろん都市部を中心としてかなりの車両がEVに置き換わることになります。

  • 電気自動車乗っていますが同じですよ

  • ①電気自動車は重くて加速が良いから、加速を楽しめばガソリン車の倍以上になるのは仕方がないと思いますよ。
    しかも、重くてタイヤのサイズが大きいので、タイヤの交換費用は高いでしょうね。
    ②電気自動車は購入価格が高くて充電に時間もかかり、航続距離も短いので全く買う気はしません。

  • 重量が重いのは事実です。ですがタイヤが2倍で減るのは事実ではないと思っています。
    1300kgの乗用車より1700kgのBEVが2倍のスピードでタイヤが摩耗するなら、2300kgとかの大型SUVは?8000kgのトラックは?12000kgのトラックは???という話になってしまい、辻褄が合いません。
    BEVは加速が強いからとも言われてますが、普通なら軽自動車もスーパーカーも街中では同じ加速をしてますよね?そりゃ機会があるたびにフル加速してたらタイヤも減るでしょうが、それはBEVだからじゃなくてフルパワーで加速するせいです。

    ①については「しょうがない」ではなくBEVを下げるための印象操作の側面が大きいと思っています(重いからガードレールを突き抜けるというニュースも然り)
    普通に乗ればそんなに差は出ないと思っています。あくまでも個人の推測でしかありませんが。

    ②通勤用にBEVの軽自動車が欲しいと思っています。
    現状長距離にはBEVは向きません。「BEVは長距離が〜」「充電が〜」とか、当たり前だって話です。
    ディーゼルエンジンでちょこちょこ街乗りして「ススが〜」って言ってる人とかと同レベルです。ガソリン車の得意な部分と、BEVの苦手な部分を比べてBEVを下げる意味がわかりません。
    逆に通勤だけに限っていえば上記のBEVのデメリットはなくなり、給油の手間、暖機運転、エンジン振動・騒音、アイドリングストップのイライラから全て解放される最高の乗り物だと思ってます。

    ただ、実際問題日産サクラだと5日に1回くらいは充電になるので、「今日は雨だから明日充電器さしとこ〜」的な心の余裕は欲しいのでWLTCモードで300km弱走れるくらいの電池容量はほしいかな、と思っています。

  • ①タイヤメーカーでは改良をするでしょうね。それでも軽い方が長持ちしますから、究極的には仕方がないとしか言えません。

    ②使用に耐えないので買いません。
    ・充電時間 の長さ
    ・充電場所の少なさ
    ・走行可能距離
    ・バッテリーの劣化
    ・充電時間課金と言う不合理さ
    ・高価
    ・下取りの悪さ
    ・良質な中古車として海外の市場がない
    などなど

    とある冬の日に兵庫の阪神間を出発、東京の子供宅に寄ったあと都内をぐるぐる回って草津温泉に行き、その日の走行距離が1000キロ弱でした。その間の給油は一度だけです。仮にEVだったら途中で1泊しなければなりませんでした。それでも給油時間の5分と比べて、何時間掛けて充電しなければならなかったのでしょう。


    妻の実家の往復で400キロ弱です。これなら往復してもお釣りがでますから、親の緊急時でも不安なく出発可能ですけど、目的地が田舎ですから充電設備が見当たりません。


    スキーに行く時は片道4~500キロです。きんむごに出発して12時までに到着不可能です。仕方なく徹夜で運転する事になります。安全の為に土曜早朝に出発したら、その日1日潰されます。日曜日に滑れば月曜日の仕事を休むか徹夜で働くしかなくなります。

    出来れば日曜日の昼過ぎまで滑って、温泉に浸かってゆっくりその日の内に帰りたいです。

    車は趣味で持つ人も少なくありませんけど、やっぱり第一は"道具"としての"機能性"が大切です。

    将来的に満足出来るEVが販売されるとは期待しますけど、少なくとも現在の技術では役に立ちません。

  • >>①
    しょうが無いのではありませんかね。重量とEVの加速感を楽しめば、減りが早くても当然とも。ガソリン車でもスポーツカー以上の加速感がでますからね。
    大抵、威力を表すと「重量と速度の二乗の積」ですので、重量より速度や加速感の方がより影響すると思われます。

    >>②
    自分は次の車はEVと思ってます。EVの方が便利ですからね。

  • ①当然です。
    ②自分の思う様なEVになるまでは考えていません。

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