テスラ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
205
0

先進国でテスラ1強のEV時代が
近くまで来てますが

トヨタは油を
売ってる場合ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • テスラの完成度を見るともうトヨタは追いつけない
    クルマが詳しければ詳しい程驚異だと思う筈
    構造用接着剤の使い方は目を見張るモノがあるね
    クルマを知らない素人達は色々云うが所詮知識レベルが違う
    一度でも乗って高速のジャンクション辺りを走ってみれば一発だよ
    まあミッドシップスポーツやポルシェクラスの経験値が無ければ分からない
    国産ライトスポーツやファミリーカーのオーナーでは理解出来ないだろう
    トヨタのエンジニア達は知っているよ、テスラの驚異を…
    私自身レースエンジニアだし東富士に友人もいる

    知らない素人達はテスラをディスって幸せだろう

  • 残念ながら今のトヨタには無理でしょう。

    生産台数世界一、財務内容も極めて良好でやろうと思えば水素燃料電池、EV双方を同時並行で進める事も出来たでしょうに。
    2009〜2010年に三菱と日産が量産車世界初のEVを発売したのにトヨタはEVを出さず、さらにはテスラとの提携を解消、2015年に世界初の量産水素燃料電池車のMIRAIを発売。その後も2023年の今日まで発売したEVはux300eとbz4xのみ。
    昨年の実績はトップのテスラ130万台に対しわずか2万台。順位で言えば世界で何と27位。これが、EVは2万台だが水素FCVのMiRAIはテスラのEVを上回る実績がある、というならわかります。トヨタは次世代自動車についてはEVではなく水素FCVを柱にする、というだけの話ですから。
    ところが、EVに水素FCVを加えても2万が2万5千台になるだけ。次世代自動車に限れば、世界のトップ集団の姿も全く見えないくらいの大差です。

    現在世界トップの販売台数のほぼ全てがガソリン・軽油燃料車。しかもそれらは2035年以降ヨーロッパとアメリカの一部の州を皮切りに次第に新車販売が禁止に向かう。ならば禁止にならない途上国で売ればいい、と言ってもヨーロッパやアメリカのような所得水準には遠く及ばないから売上が大幅にダウンするのは避けられない。

    それくらい大変な事なのに、未だにTVCMは水素を前面に出してるし、EVのラインナップが急に増えるはずもない。

    それでも「まだ本気でないから」「EVなんぞトヨタなら簡単」を繰り返す日本のネット。簡単なら、bz4xの性能は一体なんだというのだろうか。

  • どこが?
    テスラって売上下がってるじゃんどこ見てるの?

  • 2035年以降もエンジン車の新車販売も可能になりましたよ。
    合成燃料のe-Fuelの利用が認められるようになったので、トヨタが得意なHVも有利になると思いますよ。

  • 必要ないと思ったから提携解消したのでは?

  • テスラの販売台数は昨年131万台。

    1位のトヨタ953万台
    2位のフォルクスワーゲン930万台

    で、ドイツもフランスもEVより、ハイブリッドの拡大にシフトしたの知ってます? このままだと充電電力が足りなくなることが分かったから。

    中国でEVが売れてたけど政府の大幅補助金がなくなったら、売れなくなったこと知ってる?

  • 1強と言っても、ヨーロッパでもEVを買う人は1割程度ですよ。
    日本はEV化しないので大丈夫です。

  • EUがガソリンエンジン廃止の流れを撤廃なんて報道もあるので 本格的なEV時代が来るのかどうか怪しくなってきましたね。
    テスラ株下がりそうな予感・・・

  • EUでは、EV化の問題が顕著になったので燃料車を認める動きになっていますね。
    急ぐ必要はないということです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

テスラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離