世界のトヨタはEVに舵を切ったのでしょうか？

Question

下請けの部品メーカーが大切だからガソリン車を作り続けるのではなかったでしょうか？
また今からEVを目指した場合の勝算は十分なのでしょうか？テスラの一強の中、食い込んでいけるのでしょか？

Answer 1

トヨタは、全部開発している。
電気自動車1本じゃあ途上国に売れない
ランクルやハイラックス、ハイエース等は、電気自動車の無理な地域に必要不可欠な車両
水素も航続距離と発電所の少ない地域で必要
充電する電気自動車は、中国ですら原発100基不足するみたいだよ
フランス、イギリスも原発新造するみたい
それまで電気自動車の時代は難しい

Answer 2

いずれは政府がガソリン車の販売を全面的に規制するから
そうなるなら今から家事を切っておかないと
破産してしまうでしょう

Answer 3

トヨタは「EVも」すぐに出せるという圧倒的企業力を見せつけています

しかも水素含めた社会インフラ含め（自然エネルギー、エネルギー輸送実験）、内燃機関もまだまだやれるという余裕すら見せています（3気筒1600ccで300馬力オーバー、ガソリンエンジンを出せるのはトヨタだけです）


仮に、遠い将来EVのみになったとしてもトヨタがトップなのは明白です。

ちなみに、テスラがいきなりここまで車を製造できたのもトヨタのおかげです（笑）

Answer 4

BEVだけではなく水素燃料や合成燃料やバイオエタノール燃料なども開発しています。

Answer 5

https://www.youtube.com/watch?v=ktyIaIm1Wd0&list=PLnkoIsxsdR46It8ZvGliYowBBXNG07ck8&index=7

Answer 6

トヨタは全方位で行くと。
ガソリン車は止める方向ですよ。
内燃機関としては水素エンジンの研究をしてますが。
トヨタは日本メーカーとしては一番アドバンテージがありますよ。
ハイブリッドで世界一の知見があるし数を売ってるからコストダウンも有利。
テスラは俺の予想では海外メーカーがドンドンＢＥＶ車を出すと売れ行きが怪しくなりどこかのメーカーの傘下に入って生き残ると思っています。
怖いのは中国かな。
先進国相手は難しいだろうけど発展途上の国ではバカ売れする可能性ある。
それでドンドン力をつけてシェアを伸ばすかもしれん。
日本車は危ういと思っている。