スバル インプレッサスポーツワゴン 「乗り換え後の感想 購入より4年近く乗りCBA-GVFに乗り換えの為、下取りに出しました。 感想としては、ワゴンの利便性とターボの動力性能をあわせ持つ便」のユーザーレビュー

乗り換え後の感想 購入より4年近く乗りCBA-GVFに乗り換えの為、下取りに出しました。 感想としては、ワゴンの利便性とターボの動力性能をあわせ持つ便

2010.10.15

総評

乗り換え後の感想
購入より4年近く乗りCBA-GVFに乗り換えの為、下取りに出しました。
感想としては、ワゴンの利便性とターボの動力性能をあわせ持つ便利な車だったと思い。
STIはエキマニが等長化された為独特なボクサーサウンドが無くなってしまいましたがワゴン/セダンのWRXは不等長なので、低速での走行時の排気音はなかなか渋くてカッコイイです。また、STI程の過激さは有りませんが、250万円程度でこのSPECを保有しているなら安いと思います（車好きならですが…）。ただ、車に慣れてしまうと若干物足りなくなりました。また、こういう車に4速ATは無いと思う。
最終的な感想は多少の不満は有るかも知れませんが、値段の割にはSPECが高くスバルの魂が篭っている良い車でした。

満足している点

・ステーションワゴンのボディーなので多少の荷物運びは余裕です
・ターボ付きならではの動力性能
・ターボと4ポットのキャリパーが装備されていることと、ボディー剛性が高いので安心して走れる。
・独特なボクサーサウンド
・視界が良く運転のしやすい

不満な点

・オイルやタイヤ等の消耗品が高い
・変速機が4速AT（せいぜい5速ATくらいは…）
・慣れてくるとターボラグが大きく感じ、走り出しがもたつく点
・乗り心地が悪い(同乗者には色々と言われました…)
・燃費が悪い（こういう車に燃費云々は言ってはいけないとは思いますが…）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験