先日、東名高速道路に綾瀬スマートインターが開通しましたが、普通のインターチェンジとどう違うのでしょうか？

Answer 1

以下のようなことが一般的なインターチェンジとの違いと言えるのではないかと思います。

・ETC搭載車両のみ利用可能
・一般的なインターチェンジに比べて管理費や建設費が抑えられる（料金所の徴収員がいない、スマートインターの平均建設費は20億円程度だが、一般的なインターチェンジは用地買収費などに約35億円もかかる等）
・個人的な意見ですが、人との接触が限定される（コロナ禍の現在には自分や人の命を守る為に非常に大事なことですね）。

スマートインターの事に関しては以下URLを参考に。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8

Answer 2

ＥＴＣ専用だからね、それ以外は変わりません。先日使ってみました、綾瀬～海老名間で。
綾瀬から名古屋方面では加速レーンへの入口で高速バス（綾瀬バス停からの）との合流箇所があり要注意。

Answer 3

スマートICは、ETC専用です・・・

Answer 4

ETCが無いと通過できない。
つまり、ETCが無いと高速道路に乗ることも出来ないし、
高速道路から降りる事も出来ません。
また、普通のインターチェンジは、徐行しながら通過で
きますが、スマートインターはゲートの手前で一時停止
をする必要が有ります。
スマートインターには、SA・PA接続型と本線直結型の
2種類が存在します。
それ以外は普通のインターチェンジと変わりません。

Answer 5

スマートインターはETC専用。