世の中、リレーアタック対策グッズがたくさんありますが、 車のスマートキーなどは、小さな物理スイッチ(ON/OFF)を搭載して、 長時間離れる時や、就寝時等はそのスイッチをOFFにして、

Question

電波を遮断出来るようにすればよいだけのことですよね？
無駄な電池の消耗も防げるし、犯罪も減りますよね？

自動車メーカーさんに、根本的に防犯/犯罪対策を講じてもらいたいです。
技術的に物理スイッチ(ON/OFF)の搭載は可能ですよね？
利便性が下がるかも知れませんが、対策グッズをわざわざ使用するよりは、
ON/OFF操作の方が、ずっと利便性があると思うのですが。。。
何か理由があるのでしょうか？利権絡みですかね？

Answer 1

一昔前のキー式に戻せば良いだけでは？

Answer 2

小さな物理スイッチは車側に付けた方がいいです。
スマートキーの仕組みをご存じないのだと思いますが、リモコンから電波が出っぱなしではなくて、車に触れること（ドロボウ）により、車がリモコンの所在を探すのです。リモコンが遠くにあるから、応答しないところを増幅させて解錠するのがリレーアタックです。
もうおわかりだと思いますが、車側でオフにしたらば、リモコンの意味がなくなりました。
以前から、スマートでないリモコンはあったのですから、それに戻せばいいんです。
ポケットにリモコン入れたままとか、横着するからいけないのです。
そして、リモコンにスイッチつけるくらいなら横着の意味がありません。

Answer 3

そんなことするならそもそもスマートキーの必要がないと思います。

Answer 4

スマートキーのリレー対策にもなる節電モードの事を言ってます？

すでに採用されていますが・・・。

でも一瞬でスペアキーを作成できるコードグラバーや、車両のコンピューターにつないでスマートキーが無くても車両自体を操作するキャンインベーダーを使われたらどうにもなりませんが・・・。

Answer 5

いちいち降りる時にそんなスイッチをオフにして、また乗る時にオンにするならそもそもキーレスなんて無い方が良くない？