ミニがボディとルーフのツートンカラーなのは前からですが最近シトロエンもそうしてるようです。ヨーロッパではルーフの色を替えるルートンカラーが流行ってるのでしょうか？なぜ日本車はしないのでしょうか？

Answer 1

コストがかかるからでしょうね。

あれは塗装ブースを何度も通す必要がある上に
いちいちマスキングをしなくてはいけません＾＾；

国産車はコスト第一でデザイン・設計されてるため
そういう遊び心の面は重視しないんでしょう。

質問者からのお礼コメント

韓国にまけますね、いや中国にすらあやうい

Answer 2

ミニがボディとルーフのツートンカラーなのは前からですが最近シトロエンもそうしてるようです＞＞ＤＳ３とかですね。
比較的、スポーツタイプの車にあったりすると思いますが（カーボンルーフ、カーボンボンネット等、必然的に２色になってしまう）日本車では確かにルーフだけ別の色って、現行モデルでは見当たりませんよね・・・。
昔、ホンダのＮＳＸなんかはルーフ別色でしたけど、日本では一般的にボディー同色が好まれるからではないでしょうか・・・。先のＮＳＸも同色に塗装直した個体かなりありましたし・・・。 バンパーのラインから上下のツートンは昔、日本車でも数多くありましたが、現在は単色が主流ですよね。
単に、一般的な日本人の好みの配色が、ルーフ別色・・・ではないから。なんじゃないでしょうか・・・。