MFゴーストを見てて思ったのですが、リアルのトヨタGT86でフェラーリやランボルギーニやポルシェなどに勝利するには、高度なチューニングをしないと勝てませんか？

Answer 1

ターマックのラリーなら合理的なチューニングをしていると思いますが
(アクティブサスペンションは、ＳＧＴじゃ禁止してますよね・・)
海外でしかありえないようなキャリアとチート持ちの主人公と
レギュレーション(タイヤ)あっての話ではないでしょうか？
涼介も８６じゃ死にもの狂いじゃないと１位は取れないと言っています。
本来はハンデになる要素もドラマにしたり、運で味方に付けたりしてますし
その点はイニＤっぽいんですが。父親捜しの為の参加がメインで
そもそも勝つつもりはなかったですしおすし・・
(藤原ゾーンの再現はないかな？)

Answer 2

あれは漫画ですが、車云々ではなく主人公が高度なテクニックを持っているように描かれています。
ですから、リアルの話だと、そういう人いるの？ってことですね。
ちなみにyoutyubeでは土屋圭市さんが出て来ますね。

Answer 3

コースによりけりでしょう。
ラリー・ジャパンで使ったようなタイトで曲がりくねったコースでは、図体デカい大馬力車は持て余すはずです。
「ならGR86よりスイフトスポーツのが速いのでは？」ってツッコミもあり(笑)。

Answer 4

秋名山のダウンヒルで戦うならリアルのトヨタGT86で十分戦えますね。

Answer 5

走る場所によると思います。
フェラーリやランボルギーニはサーキットを走るように最適化されてます。
日本の公道を走ることには適した車ではありません。

先日のラリーJAPANを見てもらうと判りますが、改造前提とはいえ公道を走るならスープラよりはヤリスなどを改造した方が早いということで、そのあたりの車が使われてます。

MFゴーストの舞台が箱根周辺ですが、路面悪くて狭いところなら小さなGR86とポルシェの差も少なくはなります。例えば群馬サイクルセンターのような日本の峠ってところでは、GT-RよりチューニングしたAE86の方が早いなんてこともあるようです。

Answer 6

スピードが出せない峠のダウンヒル勝負、であれば勝てる可能性はあります。
クネクネが連続して直線区間が殆どない峠であれば、です。

Answer 7

あれは漫画です…

エンジン出力差は圧倒的、車の作りも全く違うのでサーキットだと相手にならないですね。
チューニングでエンジン馬力上げてもシャーシが駄目です。
スーパーGTのBRZのようにパイプフレームまでやったら市販車とは全く別物ですからね。

Answer 8

フィクションでないと勝てません。

Answer 9

高度なチューニングだけでは無理でしょう

Answer 10

高度なチューニングをしないと勝てませんか？
無理では・・・・・・