ポルシェ のみんなの質問

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いまだにEV車が失敗だと気づいていない
テスラや米国メーカやBYD中国メーカや
ドイツVWベンツポルシェや欧州メーカなど
世界は遅れていると思いませんか?
日本人は知識が豊富で

エンジン車とハイブリッド車が
EVより優れていてエコだということを
知っています
どうですか

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回答一覧 (29件)

  • 失敗というよりも、自動車のジャンルの一つにしか過ぎず、メインにはなりえ無いということです。最大の問題であるバッテリーの技術的ブレークスルーがない限り、内燃機関を使ったHVやPHVが主流になると思います。欧州もBMWやメルセデスははじめ多くのメーカーがEV全振りを諦めたようです。既存の内燃機関(エンジン)の技術を使ったHVやPHVに向かうようです。内燃機関の技術が全くないテスラや未熟なBYDは当面不遇な時を過ごすことになるでしょう

  • いいえ。テスラや米国メーカやBYD中国メーカーやEUに加盟するドイツ民族系のフォルクスワーゲン及びアウディ、ポルシェやメルセデスベンツ・グループ欧州メーカなど世界の著名な自動車メーカー各社は、地球温暖化対策を本気で考え、移動のあり方さえも改めてゆこうと考えているのではありませんか?
    日本の自動車市場では『電気自動車は、技術の日産。』で御なじみ日産自動車が軽EV「SAKURA」を発売し、都市部を中心に人気を集めている様です。やはり人口密度が高い都市部で走行時CO2を殆ど排出しないEVが普及すれば、そのぶん地球温暖化対策に貢献するのではありませんか?

    これに比べて愛知県三河地方に本社本店及び関連子会社が過度集中的に立地するトヨタ自動車の場合は、苦し紛れにもEVの航続距離を論(あげつら)い、揚げ足取りに奔走する等、大失態を演じているとしか思えないのですが?
    そもそも論ですが、今から約30年弱前の1997年末にトヨタはEVまでの繋ぎの技術だと説明して独自のハイブリッド自動車を発売した様です。つまり約30年間もの時間があったのにもかかわらず、全固体電池EVの発売にこぎ付けなかったのはトヨタが経営判断を完全に見誤ったものと結論付ける他ないのでは?

  • 本当そうですね EV先進国のフィンランド充電するのに何万円も掛かるし中国はEV墓場がある程で テスラは倒産危機になる程になっている為トヨタなどEV ハイブリッド 水素などの車を同時開発 販売している為最後まで残る企業だと思います。

  • EVはダメだとわかって、消極的になって来ているはずですが、今はウクライナとかガザ地区で戦争しているので、二の次になっているのです。

  • そもそも欧米の日本車外しだろうけど、日本政府は外国ロビーストから金貰ってるから燃料エンジン車廃止で動いてる。
    最近の日本車企業の内部告発合戦&自動車産業に甘々だった日本政府が露骨に介入しまくってるとこを見るに、本気で潰しに来てる気がする。ズッ友が絶対殺すマンになってたら裏があると疑ってかかるべきでしょうよ。

    日本政府と言うか自民党が市場解放だのイミフなこと言うて自国産業を叩き潰すのは毎度のことではある。自称愛国諸氏は親分が売国してるとはチラッとも思わんアンポンばっかやけのう。

  • おっしゃる通りです テスラなど悲惨な販売状況を見るにつけ
    EV車は我が国では不必要なものであることが確認されました
    唯一日産サクラが売れていますがあだ花のようなものです
    (日産の軽ハイトワゴンというブランド力)
    頭でっかちのEV信者が長文で言い訳をしてもシラケる
    だけの現状です 必要のないものは無くなるだけです

  • 将来的には完全に電動化する未来が待っています。
    問題はそれがいつか?だけで、今は過渡期です。
    テスラは名の通り、BYDはバッテリー会社上がりで、どちらも電気が専業です。
    なので、EVという分野において引き下がることができず、世界の2強として先駆者として走り続けることになるでしょう。
    BYDはPHEVもありますから。

    ドイツメーカーのEVも中途半端です。
    半信半疑というのが本音でしょう。

    日本はいつも後出しじゃんけんで勝ってきています。
    今回もそうでしょうね。

  • PC黎明期の時代 膨大な研究開発費の割に中々市販品が出せない状況でPC事業から徹退した社長が先見の明があると もてはやされ コストの割に全く生産性向上に結び付かないという論が幅を利かせました。

    ガソリン車 HVは消えていく車種ですので当然ながら各社力を入れませんがそのような状態でHVに力を入れれば数年で見ると先見の明があると見られるのです。数十年で見ると致命的なミスとされるかもしれません。

    HVは当然ながら重い 燃費が悪い エンジン モーターで価格の低廉化に限界がある。汚染物質 騒音がEVと比べ桁違い。ソーラーパネルの高性能化 低価格は趨勢なのでソーラーからのエネルギーのみでEVは動かせるようになるだけでなく 昼間の蓄電池 蓄電池としてもリサイクル出来る。電池は同じ重量で10倍の性能 も可能と見られている。

    かってはEVは先進国 ガソリン車は新興国で使われるとみられていましたが新興国で大勢が車を使いだすと大気汚染が激しく EVも低廉化した為 新興国でも推奨 シェアを伸ばしつつあるわけです。HVは車の進化の袋小路でしかありません。

  • 考え方次第。初めから不具合や欠点のないものはほぼないし、その後弱点はもちろん性能や使い勝手を徐々に向上させていくのが定石。
    いわばまだ製作途中の完成形ではない状態。(完成してないのに売るなよというのはありますが)
    EVで言えば、問題はほぼ電池。まだまだ研究は続いてるようなので、今やめれば失敗ですが、続けて行けば成功となる可能性はあると思う。
    デメリットでよく挙がる価格、充電時間、充電スポット、航続距離。ほとんどの面でガソリン/HVに負けてます。まずはどこまで差を詰められるか?
    そういうところを見ていくのも楽しくないですか?
    エコだ!これからはEVだ!と政府やマスコミに踊らされたり、単に新しい物好きの人達に流された結果、何も考えないままEV購入し失敗した人の惨状見るのも面白いですけどね。

  • 最近本場ではEVブームが去ってハイブリッドに戻る方が増えていると聞きますね。

    トヨタが全固体電池を完成した場合はもしかするとトヨタがEVで覇権をとるかもしれません。

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