ポルシェ のみんなの質問

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今でも4WSが4WDほど普及しないのは何故でしょうか?ランサーエボやWRXや高級車のフェラーリやポルシェなどでも。

https://www.youtube.com/watch?v=AJabSZtp6LM

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回答一覧 (31件)

  • 耐久性に問題があるからGTOですらすぐに無くなったんす

  • bbi********さんへ

    必要が無い、と考えるからでは無いでしょうか。d(^^;) 無きゃ壊れる事も無くなりますし。(苦笑)

    唯我独尊の中でも一際孤高の道を行ってた大Benz様ですが、4WSが色々取り沙汰されていた時期に敢えて「当社は積極的なリアのトーコントロールをやらない」と宣言した事が在ります。
    超低速での取り回し等で、リアの逆位相が小回りに効く一方で、却って目標を掴み難いと酷評されたりもします。

    日産の場合、高速域に成って同位相で切る時、切るのを遅延させる制御を行っています。
    速度域が下がって来ると、遅延させる部分で、一度逆位相に切ってヨーを発生させる手助けに成って。。。
    こういう事を鑑みると、4WSはホイールベース長の可変制御に疑似的に相当する、と診る事も出来ます。が、これが人間の感覚に相応しいか。

    多くの人は、リアの安定性を基盤・土台にして車の動きを感知し、制御して行きます。
    その基準であるリアの安定性が、状況次第で変動してしまったら。。。
    直ぐに慣れる人なら良いでしょうけど、そればかりとも言えない。
    便利かもしれないけど万能では無いし、万人受けする物とも言えない。普遍性を持たない。
    なので普及しない、、、んじゃないかなと考えます。d(^^;)

    余談ですが、Benzがリアのトー剛性確保に腐心しているのは、
    https://car.motor-fan.jp/tech/10016988


    という新構造を開発した事からも窺えます。
    トーションビーム何かじゃ望み得ない性能を、これで獲得している訳です。d(^^)

  • 部品点数の増加や制御などによるコストが得られるメリットに見合わない。

    ブレーキやトラクション制御での姿勢制御が進化しています。
    小回りが必要な大型車などでは用いられることがありますね。

  • 追加コストとメリットが見合わない。
    絶版する頃にはトラブルの元になりかねない。
    パーツが欠品してたら最悪。

  • 気持ち悪いからです。

  • そこ迄要らないよね

  • 複雑な機構が必要となり、コストがかかる割にさほどメリットが感じられないというか、ホイルベースが長い車の旋回半径を小さくしたいとか、高速ですいッと車線変更したいとか、コストのわりにメリットやそれを必要とする車がないからではないでしょうか?
    慣れれば違和感ありませんが、慣れないうちはお尻側のタイヤの動きが気になり変な感じがしますよ。

  • 1番は使用シーンがない。一般道じゃ先ず不要!
    って事は高い装備を入れても売れないからです。雪国なら4WDで良いし

  • まずはユーザーメリットが価格転嫁できるかが一番でしょう。
    4WDの氷雪路などでの定評ほど、必要なシーンが想定されない事。
    また、安全対策のため拡幅化をした結果ステアリング切れ角も増えた事と、バンパ形状の見直しで実質上の回転半径が縮まった事。
    また、カメラ技術が安価に利用できるため、そこまで小さく回る事も必須でなくなった事。
    高速時のスタビリティもサスペンション技術やタイヤの進化で向上している事。
    これらの変化により、商品力として必須でなくなってきている事で、4WS採用車両が減少すると更に認知度も下がるという図式だと思います。

  • 作動時の違和感と構造的コストです。

    同位相での高速域での安定性は4WSに頼らなくても可能になったからでは?

    逆位相での小回りも、そこまで必要なの?

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