ポルシェ のみんなの質問

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今でも4WSが4WDほど普及しないのは何故でしょうか?ランサーエボやWRXや高級車のフェラーリやポルシェなどでも。

https://www.youtube.com/watch?v=AJabSZtp6LM

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回答一覧 (31件)

  • それよりもアクティブサスペンションが消えたのが残念です

  • 逆位相に変化したときの違和感がハンパないから。
    同位相の領域に限ってはアクティブトルクスプリット機構で同等の効果が得られることが分かり(ホンダが5代目プレリュードSiRタイプSにATTSを採用して実証)、さらに「横滑り防止装置による単輪・片輪ブレーキでも同じじゃね?」ってアイデアが生まれたから。

    ちなみに。現行アウディA8は4WSをオプションで用意してるよ。

  • タイヤやサスペンションの性能が向上したため、コーナーリング性能のためには必要なくなったからです。
    小回り性能のためなら有用なので、陸自の高機動車には付いてます。

  • 価値はマーケットが決めるからです。
    161アリストも付いていた気がしますが、特に違和感はありませんでした。
    今乗っている991.2ターボもついていますが、小回りも効いて、国産のリミッターを遥かに超える速度でのレーンチェンジも安定しています。

    要るか要らないかの議論以前に、
    てんこ盛りにして価格を上げると言う事だと思います。

  • 昔センティアに乗っていましたがバックする時の動きに違和感がありました。カーブでの効果はフツーの運転では判りません。

  • いやいや普及してますよ。
    整備業界では増えてる傾向にあって事実新しく車検の記録簿にはサイドスリップの項目にリヤが追加されるのですから。

  • 壊れやすい そもそも意味がない

    逆効果で不安定になることがある コストが高い


    しかし、今でも一部の車種で残っていますよ。

    ポルシェでも使っています。
    https://mediatecars.com/news/news-1089/

  • 構造が複雑な割にメリットが少ないからでは?

  • ラフタークレーンとか、フォークリフトには昔からよく四輪操舵が付いてるよ。

  • 日本では1980年代に4WSが一大ブームになりましたが姿消してしまいましたね。その後は熟成進んだのは日産のHICAS系ぐらいです。

    その一方で、2020年あたりから欧州では4WSの搭載車種が増えています。ルノー、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ、ベントレー等など。日本車ではレクサス LSもその流れにのっています。

    現代のクルマはリアサスペンションがクルマの挙動を司ります。かなりやり尽くした感あったのですが、新たに後輪操舵を加えることで、一歩進んだコーナリング性能を実現しています。また、ホイールベースの長い車両等は低速では逆位相に操舵することで最小回転半径も小さくできるのもメリットですものね。

    この感じだと日本車も4WS増えてくるかもしれません。しかし、この先もずっと4WSが定着するかはまだわかりませんね。

    参考記事載せておきます。
    https://www.excite.co.jp/news/article/Webcartop_845106/

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