オペル ベクトラGTS 「オペル史上、最高傑作品の車 見た目はおとなしそうな風体ですが、エンジンから足回り、ボディ剛性と全てにおいて満足できる車でした。 それもそのはず、セダン」のユーザーレビュー

オペル史上、最高傑作品の車 見た目はおとなしそうな風体ですが、エンジンから足回り、ボディ剛性と全てにおいて満足できる車でした。 それもそのはず、セダン

2013.2.11

総評

オペル史上、最高傑作品の車
見た目はおとなしそうな風体ですが、エンジンから足回り、ボディ剛性と全てにおいて満足できる車でした。 それもそのはず、セダンとは違って、足廻りはビルシュタインB4で硬められ、合わせてブレーキキャリパーも大型化されてるので、高速走行、峠道と意のままに操ることが出来ました。 エンジンも今のアルファロメオにも採用されているZ22型、このエンジンは元々オペルがコスワースに依頼したF3用のレーシングエンジンがベースなのでおのずと高性能なのは分かるはずです。5ドアクーペの特性をいかして、荷物も沢山積めるので、レジャーにも最適でした

満足している点

高速走行の安定性と燃費の良さ
下手なスポーツカーより山道は安定してます

不満な点

内装の作りをもう少し良かったらと思いますよ
ウインカーレバーも使いにくいし、後席のPWも、いちいち切り換える必要があろのが面倒
後席のヘッドレストが前に出ているので
後席のひとは頭のすわりが悪い

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験