車の洗浄液？窓にピーッと出て 来る液ですが、今迄無くなると スタンドで入れて貰いましたが、今はほとんど無人スタンド、購入して入れたいのですが、全く ど素人です。

Question

エンジンの場所なんて 車校依頼 みた事も無いです。どなたか 入れ方、また 価格を教えて頂けますか？車種はオペルです。

補足

marlmenboy様、ありがとう！無気力から脱出してるようでよかったです。knymo様、詳しい！保存します！その他の方も回答ありがとうございます。勉強になります。

Answer 1

皆さんの能書きも全く外れてませんが、もっと簡単な方法をお教えします。

受講料と思って、一度セルフで無い普通のスタンドに行ってください。
「２０リッターで」と言うのが恥ずかしかったら、満タンから一目盛り落ちくらいのトコで給油に行けば多少高くてもそう問題ではないはずです。
「それとウォッシャー液補充してください」といえば、満面の笑みで「ハイ！喜んで!」とやってくれます。
燃料よりもこうした他の商品のほうが儲けが大きいので、彼らは大喜びなのです。

「ボンネット開けてください｣
と言われますから、そのときに車降りて作業してる横にいって
「へえ～、そこに入れるんだ、勉強になったあ」
としっかり覚えてください。
ボンネットの開け方も、わからなければ一緒に習ってください。

ちなみに意外と入ります、２リットルはざらです、「え、こんなに入る分けない、間違ってる!」とパニクらないように。

質問者からのお礼コメント

回答下さった方感謝します！！が、初回は、そうします（小声で）皆様の回答はしっかり次回から参考に致しますっ！やはり 専門家に、気持ち良い指導受けます。店だと 迷惑でしょうから。 ドライブは毎日ですよ！というか ある意味足代わりですから。【補足】私も紫蘇焼酎で 今晩は一杯頂きますね！

Answer 2

ウオッシャー液は、使用後、乾いた時にボディの汚れ・塗装やけ・フロントガラスの汚れ（ギラツキ）の原因になります。
フロントガラスをガラコなどで『撥水』する様にしているなら、効果が弱くなるので、ウオッシャー液より『水』が良いと思います(^^)
オペルはちょっと変わった場所にウオッシャータンクがあったと記憶しています。
間違いがあったらいけないので、車の販売店で教えて頂いては如何ですか？(^^)
良いドライブを！(^^)
【補足】kario先生のお陰です。今日のお昼はマリネです(^^)感謝！

Answer 3

ウォッシャーならホームセンターで2Lで80円前後ですよ。
それを水で2倍から3倍に薄めて使用します。

Answer 4

オペルですと、ボンネットを開けると運転席か助手席寄りに、「黄色いキャップの白いタンク」があります。（国産車は黒色キャップが多い）
その黄色いキャップには、全世界共通のウォッシャーのイラストかWASHERの文字が刻まれていますのですぐわかると思います。

その前に、まずボンネットの開け方を確認しましょう。
一番確実なのは、車の取扱説明書の「ウォッシャー液」と「ボンネットの開け方」のページを確認することです。

ボンネットのロック解除レバーが、運転席か助手席のヒザがスネのあたりにあります。かがんでよく探すとドアの柱の近くにあるはずです。
それを引くと「ボンッ」といって、ボンネットが少し持ち上がります。

次にボンネットの前へ行き、少し浮いたボンネットの隙間をのぞくと、レバーが見えます。
操作方法が車種により異なりますが、上に上げたり、下に下げたり、引っ張ったり、横へ押したり、いずれかすると動きますので
動かしたままボンネットを持ち上げてください。
グレードにより異なりますが、油圧ダンパーステーがついているとハッチバックのドアのように開いただけで自動的にボンネットを保持します。
手で保持しなければならなければ、ボンネットを保持する「棒」がエンジンルームの横か手前にクリップで固定されているはずですので、
手でボンネットの穴（差す穴には矢印がついています）に差してください。

価格は、一番スタンダードなもので2リッターで400円、油膜取り配合ですと2,500円くらいです。
あなたのオペルのウォッシャータンク容量はわかりませんが、満タンにしたいのであれば
取扱説明書で何L入るのか確認しておけばどれを買うか、マトを絞れると思います。

もし私なら一番安いのを入れますね。特にこだわりがなければどれもたいしてかわらないです。凍結する冬以外は「水」しか入れてませんよ。
種類によっては、水で薄めるタイプやそのまま入れるタイプがありますので、ご自分で購入したウォッシャー液の注意書きを確認ください。

ウォッシャータンクへの入れ方は、上からこぼさないようにジョロロロ～と入れるだけです。
もしタンクのそばに黒い箱（ヒューズBOX）や黒くて太い線（電線）があったら、こぼした液がかからないよう事前にウェスをかぶせておきましょう。

入れ終わったらキャップを閉め、ボンネットを手でしっかり持ちながら、保持棒をちゃんと元の固定クリップに棒を固定してください。
ボンネットを閉めるときは、閉まる手前20cmくらいの高さで手を放すと自重で閉まります。
もし半ドアになってしまったら、もう一度先述のレバーを動かしながらボンネットを持ち上げて、もう少し勢い良く閉めてください。

言葉で書いたら長いですが、一度やると簡単です。
ウォッシャー液を出すたびにご自分で交換作業した満足感に浸れますから、がんばってやってみてください。長文失礼しました。

Answer 5

取り扱い説明書に図入りで書かれていますので、それを参考にすれば、
ボンネットを開けた事のない全くの素人でも、追加できます。
それ以外にも、ヘッドライトの電球の交換、エンジンオイルの点検と
交換、ヒューズの交換、パンク時のタイヤ交換方法なども、絵入りで
親切に書かれています。閑な時に、取り扱い説明書に目を通しておけ
ば、まさかの時に、自力で何とかできる様になりますのでお勧めです。
ウインドウウォシャー液の値段なんかは既に親切な回答がありますの
で、そちらを参照して下さい。

Answer 6

ウォッシャー液は、自分で簡単に入れられますよ。
ボンネットを開けると、青っぽい水が入ったタンクがあると思います。（冷却水と間違えないように）
ただそこにいれるだけです。

スタンドで買うと、200mlで500円位しますが、ホームセンターなどでは2リッターで200円くらいで売ってます。
大体日本車なら大体2リッターくらいは入りますね。
これからは暖かい時期なので、少し入れて、後は水を足しておけばOKです。

タンク位置は、取扱説明書に必ず書いてあるので、分からなかったら読んでみてください。