緊急で質問です。 車のことですが、冷却水の減りとエンジンがかからない（ギアがパーキングではかからず、ドライブでかかる）は関係ありますか？

Question

ｏｐｅｌのティグラという車に乗っています。7月に車検に出した後、どうも冷却水の減りが異常に早くなりました。車検はヤナセではなく、購入した中古車屋さん経由で工場に出したのですが、特に悪いところなく戻ってきたようなのに、どうも車検の時に何かあって冷却水がもれるようになったみたいです。

それに気づいたのは8月末の暑い日、水温計が目盛りを振り切ったため急遽ガソリンスタンドで見てもらうと、冷却水がからからの状態でした。そのときは補充して事なきを得ましたが、その後、規定の量を入れても、5キロほど走って帰ってきて、冷えてから冷却水のタンクのふたを開けてみるとカラカラ、という感じです。

それだけなら一度ラジエーターの漏れ止め剤というのを試してみようと思うのですが、この冷却水騒動のとき、数回、パーキングの状態ではエンジンがかからなくなりました。セルも回らず、しかしギアをドライブに入れるとエンジンがかかります。毎回かからないのではなく、冷却水を補充して今から運転、というときにはきちんとかかり、しばらく走って冷却水が減った頃にエンジンを切って再度かけると前述のような状態になります。

すぐにヤナセに持っていこうとは思うのですが、冷却水の漏れはわかりやすいのでともかくとして、ギアは
そのときになってみないとエンジンがかかるかどうか分からないので迷っています。もしヤナセに持っていったときにきちんとかかると「大丈夫みたいですね」といわれる気がして躊躇しています。（いままでにも別件で、自分が乗っているときにはおかしいのにヤナセに持っていくと正常になり、持っていくだけ損だったことがあるので・・・）

長くなってすみません。車に詳しい方のアドバイスをお願いいたします。

補足

冷却水のタンクの適正量目盛りは他の部品に隠れそうな低い位置なのでふたを開けて点検しました。 オーバーヒートしたわけではないのですが、やはりエンジンにダメージは与えていますよね。中古で買って7年ですが今までひどいトラブルはなかったので・・・。

Answer 1

とりあえず、ディーラーに持っていくなら変な自己対策をせず、専門家に任すのが良いでしょう。

ラジエターの漏れ止め剤に関しては、滲み出し程度の漏れには有効ですが、５ｋｍ程度走行しカラカラになるような酷い漏れには効果ないでしょう。
逆に狭い部分の詰まりに繋がる可能性があります。
効果の期待が殆ど無い上に、リスクが発生するので、入れない方が良いですね。

質問者からのお礼コメント

回答いただきありがとうございました。ラジエーター液の漏れ止めだけでも試す価値があるかどうか迷っていたので、norakoneko1103さんをベストアンサーに選ばせていただきます。変にいじらす明日修理に出します。

Answer 2

水漏れとエンジンかからないのは別だと思います。

Ｐでセルまわらないのはニュートラルスイッチ不良ではないでしょうか。

水漏れも目視で確認できないのですか？オーバーヒートさせたのであればエンジンにかなりのダメージあたえているはずです。

Answer 3

オーバーヒートして、ガスケットが吹き抜けてると思いますよ。

Ｄでエンジンが掛かるのは異常です。Ｒでバックランプが点灯していない可能性もあります。

どちらにしても、至急修理が必要です。ヤナセでなくても修理はできますから、車検整備をされた工

場に依頼されるのが良いと思います。

Answer 4

ディラーでも販売協力店上がりでは・・テイグラは特にウオーターポンプやヒーターホース・サーモ定期的に一式交換しないとダメです。エア抜き要入念。水漏れ対策剤は紙粘土？シフトポジＳＷ不良？。エンジン過熱させてしまうと過温信号コンピューター入力され電気信号遮断される。（　）の説明は別件と現状は別物。　★ティグラは乗り手選びますよ。株）ヤナセで点検だしましょう。