オペル のみんなの質問

解決済み
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オペルのビータのラジエターを直した方がいいらしく言われましたが、費用が結構かかるので車屋さんに話すと、もれだめで試してみましょうと言われましたがこれで少しはよくなるでしょうか?

ってもあと1~2年です。
今すぐ買い換えは難しいので!

詳しい方、よろしくお願いします。

補足

安く済ませたいならディーラを断って自分で探した方がいいねでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あと1~2年しか乗らないのであればそれで十分だと思います。

武蔵ホルツのラドウェルドをお勧めします。ただし、これは漏れ止めに効果がある反面、長期間入れておくと経年で狭くなっているラジエターやヒーター内部を詰まらせてしまう恐れもあるので、いま漏れている箇所からの漏れが止まったら、入れっ放しにしないで新しい冷却水と入れ替えることをお勧めします。

その他の回答 (2件)

  • オペル車をはじめ、輸入車の多くが採用するクロスフロー方式(冷却水が横方向に流れる)のラジエターには、漏れ止め剤は使用しない方がいいです。流水経路が詰まって新たなトラブルの元になります。
    最低でもあと1年乗るなら、ラジエター交換してしまった方が安心です。

    ヤナセで純正品に交換するととんでもなく高いけど、ヴィータなら解体屋等で中古品も手に入りやすいし、純正同形状の新品ラジエターを安く売っている業者もあります。例えばヤフオクでも、ヴィータ用の新品ラジエターは1万円台から出品されています。中古とたいして変わらない値段ですね。

    漏れ止め剤使ってラジエター詰まらせて、エンジン逝っちゃっていきなり買い換えを余儀なくされるよりは、純正同形状の社外ラジエターに交換した方が、金銭的にもお得だと思いますよ。

    >安く済ませたいならディーラを断って
    もちろん自分で手間をかければ、その分安くあがるのは確実です。私も15年ほどドイツ車を乗り継いで来ていますが、日本の正規ディーラー(オペルならヤナセ)の部品価格は非常に高いです。なのでほとんどの補修部品は本国から個人輸入しています。送料を入れても、たいていの部品が日本の正規ディーラーの半分から5分の1程度のコストで入手可能です。
    個人輸入までしなくても、ラジエターなら最初に回答したとおり純正同形状の社外品が安価に手に入りますしね。
    ただ、問題はオークションなどで入手したパーツをどうやって取り付けるかです。それなりに腕に覚えのある人ならDIYで工賃も浮かせてしまうなんていうことも可能ですが、そうした技術がない人の場合は、街の自動車修理工場などに依頼することになります。腕が良くて持ち込みパーツでも作業してくれる工場を探さなくてはならないということです。ちょっと大変かな? でも、そうした良心的で信頼できる工場を見つけられれば、一生ものの付き合いができますよ。

  • オペル乗りです。部品はイギリス、Vaxhall Worl dparts.com が部品供給してます。安く上げるなら頑張りましょう。
    取り合えず詰めの作業はテスター(テック2)お持ちの整備工場なら大丈夫です。外に止めてある車種で判断しましょ。
    でも足りない部品は、結局ヤナセ部品課に発注が、行くようになってます。
    後日本語でボクスホール世界パーツと入力すると全体的に赤いページがありますそこにもありますよ。
    オペルはホールデン ボクスホール オペル キャデラック 世界でエンブレム張替え売られてますから。

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