一番最初のインフィニティQ45と初代セルシオは乗った感じの差はどんな感じだったのでしょうか？ 当時の雑誌はマトモに書くと差し障りがあるのか評価は濁されていた気がします。 インフィニ

Question

ティQ45とセルシオ、どうでしたか？
あれから一時の不調から80年代行半に追い付きかけた日産とトヨタの差がまた付いた気がします。

補足

初代セルシオは使う工作機械の精度がは一桁違ったとか。

Answer 1

平成元年に発売された、
TOYOTAセルシオ(初代)、日産インフィニティQ45
この差は、簡単に言うと、
快適性に振ったセルシオ
スポーツ性に振ったインフィニティ

当時はTOYOTAの最高級車はクラウン(センチュリーは除く)
日産の最高級車は、シーマ(プレジデントは除く)

TOYOTA、日産ともに、その上のクラスの車をリリースした訳ですが、
当時そのクラスの最高級車の購入層は、
スポーティーさを求める人が、極端に少なかったです。

その2年後、インフィニティもマイナーチェンジで、
フロントマスクを変え、サスペンションを変え、
セルシオ同様に、快適性に振ったんですが、
時、既に遅しでした。

質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとうございました(^-^)/ 。
セルシオは8年かけて世に出たらしいですが、インフィニティQ45はセルシオ開発開始から3年後にソレを知り、急造したらしいです。

Answer 2

乗った感じインフィニのアクティブはとっても固かったよ。
車高調かってくらい、でセルシオは13クラウンのモデルチェンジって感じでふわふわして乗り心地が良かった。
日産好きはセルシオなんて足がふわふわでなんてけなしてたけどトヨタ派は日産の事をバカにすることはなかったかな、劣ってる部分がなかったから。