日産 インフイニティQ45 のみんなの質問

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日産インフィニティQ45と日産プレジデントは、どっちが高級車だったのですか?

どっちが早く廃盤になったのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

プレジデントです。
なにせ名前が大統領ですよ!

その他の回答 (4件)

  • 質問の回答に関しては「kum」さんの言うとおりです。
    日産フラグシップ車とインフィニティブランドフラグシップ車の関係は時代によって違うので、それによりトヨタ車とのライバル関係も変わってきます。
    大雑把に私の見解は、




    【生誕期】
    セドグロ ライバルはクラウン
    ーーーーー
    プレジデント ライバルはセンチュリー

    【昭和後期〜平成初期】
    セドグロ ライバルはクラウン
    31シーマ(セドグロ改)、ライバルはマジェスタ
    ーーーーーーー
    インフィニティ45(今回の質問にある車、逆輸入)、ライバルはセルシオ。

    プレジデント(インフィニティ45改)、ライバルはセンチュリー(造り込みで日産劣る)

    【中期】
    セドグロ ライバルはクラウン
    ーーーー
    シーマ33~F50(インフィニティ45日本版)、ライバルはマジェスタ、セルシオ
    プレジデント(F50シーマ改)、ライバルはマジェスタ、セルシオ、センチュリー

    【現在】
    フーガ(インフィニティMシリーズ日本版)、ライバルはクラウン
    シーマ(フーガ改)、ライバルはマジェスタ等
    なお、センチュリーにライバルはいないが、車格は違うもののシーマは一応ライバル。

    といった感じです。時代によっては車格が違うのにライバル関係となる場合もあります。
    インフィニティQ45はインフィニティブランドのフラグシップ車で(現在はMシリーズ)、それが日産車で登場する際にシーマだったりフーガだったりするわけです。初代のみそのままQ45で日本登場しています。プレジデントは三代目以降はQ45やシーマの派生車種となっています。

  • プレジデントので上だけどベースはQ45でホイールベースを伸ばしたのがプレジデント。Q45と同じホイールベースのショートボディーも途中で追加されました。この時代のプレジデントからは、専用設計で職人の手作業を多用してるセンチュリーと違いプレジデントは只の量産車。
    Q45乗ってだけども内側は安っぽく作りの荒さが目立った。
    デザイン面でセルシオに販売台数で完敗したのでは無く車の作り込みで完敗してるのを痛感しました。

  • Presidentはフラッグシップです.

  • プレジデントの方が上です。プレジデントは、トヨタでいうセルシオと同じ位置づけにある高級車です。早く廃盤になったのはプレジデントです

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