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グレード情報リューギ

歴代モデル1件リューギ

ユーザーレビュー5件リューギ

リューギ

  • デザインがかわいい
  • かっこいい
  • 操作しやすい

平均総合評価

5.0
走行性能:
3.7
乗り心地:
4.0
燃費:
3.7
デザイン:
5.0
積載性:
3.3
価格:
4.7

所有者データリューギ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 15EX(CVT_1.5)
    2. 15EX(MT_1.5)
    3. 15DX(CVT_1.5)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    4.5%
  • 男女比

    男性
    79.1%
    女性
    20.8%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 東海地方 31.8%
    2. 関東地方 27.2%
    3. 近畿地方 13.6%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 リューギ

平均値を表示しています。

リューギ

リューギの中古車平均本体価格

262.1万円

平均走行距離29,626km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて リューギ

2015年7月

■2015年7月
光岡自動車は、ミッドサイズセダンの流儀(リューギ)を2014年6月27日に発売した。

流儀は光岡自動車のビュートとガリューの中間に位置するミッドサイズセダンで、トヨタのカローラアクシオをベースにクラシカルなスタイルを付与したもの。光岡のアイデンティティと言える縦型ラジエターグリルに丸型ヘッドランプを配置し、メッキ加工を施した前後バンパー部に厚みを持たせて存在感を主張した。

ラジエターグリル上面に配置されるエンブレムには、光岡の伝統工芸のひとつである七宝焼きを採用し、少量生産の稀少モデルならでのこだわりを示している。

高級感と個性あふれる顔つきの外観デザインを採用するほか、手作りの仕上げるによる希少性を備えるとともに、最新のカローラをベースにするだけに、メカニズム的には安心して気軽に楽しめるクルマに仕上げられている。

車名の流儀の由来は、「いろいろな物事に対するその人なりの、やり方やスタイル」を意味する言葉だ。

ボディタイプは4ドアセダンのみで、外観デザインを変更したことで、ボディの全長はカローラアクシオに比べ150mm伸びて4510mmとされている。

ガソリンエンジンには全車に直列4気筒1500ccエンジンが搭載され、トランスミッションは5速MTと無段変速のCVTが設定されている。駆動方式はFFの2WDと4WDがある。

ハイブリッドモデル車は、直列4気筒の1500ccエンジンに電気エンジンにモーターを組み合わせ、トランスミッションは電気式の無段変速機で、駆動方式はFFのみの設定だ。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカの4色が設定されている。

ガソリンエンジンのFF車が3グレードされてそれぞれにアイドリングストップ装着車の設定があり、4WD車が3グレード、ハイブリッド車が1グレード設定されている。ハイブリッド車にはシートヒーター付き車もある。

2015年7月3日にはマイナーチェンジを行い、衝突回避支援や車線逸脱アラーム、オートマチックハイビームなどの安全装備を15DXに標準、15STにオプション設定した。

■2015年10月
光岡自動車は、ミッドサイズセダンの流儀(リューギ)を2014年6月27日に発売した。

流儀は光岡自動車のビュートとガリューの中間に位置するミッドサイズセダンで、トヨタのカローラアクシオをベースにクラシカルなスタイルを付与したもの。光岡のアイデンティティと言える縦型ラジエターグリルに丸型ヘッドランプを配置し、メッキ加工を施した前後バンパー部に厚みを持たせて存在感を主張した。

ラジエターグリル上面に配置されるエンブレムには、光岡の伝統工芸のひとつである七宝焼きを採用し、少量生産の稀少モデルならでのこだわりを示している。

高級感と個性あふれる顔つきの外観デザインを採用するほか、手作りの仕上げるによる希少性を備えるとともに、最新のカローラをベースにするだけに、メカニズム的には安心して気軽に楽しめるクルマに仕上げられている。

車名の流儀の由来は、「いろいろな物事に対するその人なりの、やり方やスタイル」を意味する言葉だ。

ボディタイプは4ドアセダンのみで、外観デザインを変更したことで、ボディの全長はカローラアクシオに比べ150mm伸びて4510mmとされている。

ガソリンエンジンには全車に直列4気筒1500ccエンジンが搭載され、トランスミッションは5速MTと無段変速のCVTが設定されている。駆動方式はFFの2WDと4WDがある。

ハイブリッドモデル車は、直列4気筒の1500ccエンジンに電気エンジンにモーターを組み合わせ、トランスミッションは電気式の無段変速機で、駆動方式はFFのみの設定だ。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカの4色が設定されている。

ガソリンエンジンのFF車が3グレードされてそれぞれにアイドリングストップ装着車の設定があり、4WD車が3グレード、ハイブリッド車が1グレード設定されている。ハイブリッド車にはシートヒーター付き車もある。

2015年7月3日にはマイナーチェンジを行い、衝突回避支援や車線逸脱アラーム、オートマチックハイビームなどの安全装備を15DXに標準、15STにオプション設定した。

同年10月23日には15DXをベースに、専用七宝焼きエンブレム(フロント、リア)や専用本革シート、専用レザーフロントドアアームレストなどを装備した特別仕様車「ヤマト」を15台限定(ハイブリッド車を含む)で発売した。

2016年1月22日には価格改定を行った。

■2017年6月
光岡自動車はミッドサイズセダンの流儀(リューギ)に、特別仕様車「モダン」を設定して、2017年6月22日から同年12月25日までの期間限定で発売した。

「モダン」は専用ボディカラーとして、ダンディな男性をイメージした「モダングレー」、極上なワインの芳醇な深みを表した「モダンレッド」、硬質で知的なシャープさを備えた「モダンホワイト」の3色を設定。インテリアは「ダークレッド&ブラック」をテーマに、高級感とハードなタッチで緊張感を持ったモダンな雰囲気に仕上げている。また専用刺繍入りレザーシートや専用インテリア加飾パネルなどを特別装備した。

さらに、ラジエターグリルに赤く煌めく七宝焼きグリルバッヂ、トランクフード部に「MODAN」専用エンブレムを装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。