三菱 トライトン 「初めての三菱車 タイ製日本車ピックアップの輸入は排ガス/保安部品の規制に数百万円、アメリカBig3のピックアップはマシュマロサスペンシション、大容量エ」のユーザーレビュー

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三菱 トライトン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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初めての三菱車 タイ製日本車ピックアップの輸入は排ガス/保安部品の規制に数百万円、アメリカBig3のピックアップはマシュマロサスペンシション、大容量エ

2013.2.9

総評
初めての三菱車
タイ製日本車ピックアップの輸入は排ガス/保安部品の規制に数百万円、アメリカBig3のピックアップはマシュマロサスペンシション、大容量エンジンの鈍重さに呆れ、トライトンに落ち着きました。オフロードバイクを運びたく2+2で200cm以上の荷台を持つタイ製ピックアップ探したがネットではこんな簡単な情報さえ得られなく、候補をアメ車に切り替えアメリカまで試乗にいきました。荷台の広さは良いとして前述の他左ステアリングは日本で使う限り明らかに不利です。そして2+2でのバイク搭載を諦め、再びタイ製日本車へ‥。
しかし三菱は2011夏にトライトンの輸入を終えており、止む無く中古市場で探すことになったがほどなく2011モデルを見つけて購入して見ると‥タイ製ながら紛れもない日本車だったのです。まぁ驚く程のこともないのですが見慣れた外観意匠と内部のアポストロフィー。つまり可もなく不可もなく‥‥のド安心です。
満足している点
・3.5リッターエンジンはシングルカムながら中速から力こぶを現し2トン近い車体を押し出し、2.0~2.4辺りのSUVとの違いを見せるのは登り坂です。
・リコール隠しで壊滅的評判に甘んじた元軍用トラックメーカーは20年前はパリダカラリーで鳴らした四駆の先駆者だった。そのDNAか、いすゞ、ニッサン、トヨタ‥と四駆を乗り継いできた印象は最低地上高、リアバー、スタイリングバー、ランニイングボード、マッド&スノータイヤ‥などのアミニティが盛りだくさんでアウトドア派をくすぐる。現在これにグリルガード、ウィンチ、ワークランプを付けて気分を高めようと思案中。楽しいこっちゃ!
不満な点
・この種のクルマはガソリンよりディーゼルが似合う。6G74型エンジンは静かで30kg・mのトルクは必要にして十分。 しかしパジェロに使っている3.2リッターディーゼルターボは40kg・mとトルクフルだ。資金不足のメーカーだから途上国には償却の済んだ3.5リッターV6エンジンを送ったんだろうネ。キャラバンを引っ張るなら低速トルクのあるディーゼルは魅力的だし、ターボとオートマチックの相性からも価値は上がる筈。私はキャラバンを引っ張るのです。
・全長5m、全幅1.8mはいけません。これを全長5.4m、全幅1.9mにすべきです。そして2+2にして荷台長を2mにすれば完璧です。日本スポーツピックアップが流行らない理由は軽自動車の特別税枠利権があるからです。利権の蜜を貪る役人は寄生虫で白蟻などではありません。欧米並みにスポーツギアを荷台に積んで走るピックアップが見られるようになるのは日本が経済破綻して役人が死滅してからになるでしょう。そう、電柱と役人を除去すれば日本は美しい国になるのです。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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