１２月に三菱のミニキャブの中古車（１５8０００キロ走行）を購入致しました。 エンジンはそこぶる好調と聞いておりましたが先月高速走行中に突然エンジンが吹き上がらなくなり、８０キロしか出なくなりました。

Question

エンジンルームを見ますとプラグが１個外れており、先端部が溶けておりました。
高速走行はそれまでしておりませんでしたし、現在購入から２０００キロしか走行しておりません。
結局、エンジンをオーバーフォールしなければならないそうですが、修理代を支払わなければいけないのでしょうか？

聞きますとこの中古車店では昨年末からミニキャブのみで同じ故障は３件目だそうです。

Answer 1

保証付きでの購入なら当然修理費用は不要と言いたいところですが、まさかその距離走ったタマを半年もの保証をつけて売る店はありませんね。自腹修理になります。
仕様が不明ですがミニキャブは三速ATの場合極端なローギアードなので70km/hですでに5000rpmもまわっており、80km/h以上はきついです。ムリなんです高速道路は。そういったクルマなのです。注意してみて下さい。高速道路ではミニキャブやブラボーはまず走っていませんよ。

質問者からのお礼コメント

ご回答有難うございました。参考にさせて頂きます。

Answer 2

１５８０００キロだとエンジンが寿命でしょう。他社の軽トラでも１０万キロ～１５万キロ辺りでオイル漏れ、圧縮漏れ、エンジンの焼きつき等のトラブルがでます。(修理するなら自己負担です)
長く乗りたいなら中古はやめた方がいいですよ。
うちは新車の軽トラ購入してますがサ－キットで１３５キロ／Hで巡航でも何もないですよ。