MG のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
165
0

アルコールチェッカーによく確認の義務化について。
2023年12月からアルコールチェッカーによる酒気帯びの確認が義務付けられましたが、ここでいう酒気帯びとはどのような状態なのでしょうか?

0.01mgでも検出されれば、酒気帯びで運転不可?
0.14mgであれば、運転可能?
どこをみても酒気帯びの有無としか書いてなく、すごいふんわりしてるなと思います。
酒気帯びの有無の定義を明文化しているものはあるのでしょうか?
ふんわりしていてむかつきます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

道路交通法[出典:e-Govポータル (https://www.e-gov.go.jp)]
第六十五条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

なので、たとえ0.15未満で検挙されないとしても、0.00でなければ酒気帯び運転には変わらないので、いけないと思います。
※数値にかかわりなく、まっすぐ歩けない、呂律が回らないなど、酒の影響がみられる場合で運転すると、酒酔い運転として、もっと厳しい罰を受けます。

質問者からのお礼コメント

2024.2.18 08:54

うちの会社は0.00でなければ運転したらダメなのですが、やはり0.00でなければ酒気帯びになるという回答が多いですね。
ただ、道路法で何人も酒気を帯びて運転してはならないとあり、それを犯したとして逮捕される基準が0.15mg/Lなら、道路法でいう「酒気帯び」とは「呼吸中アルコール濃度が0.15mg/L以上」である状態と解釈するのが自然な気がします。
「酒気帯び」の定義をしっかりしてほしいものです。

その他の回答 (5件)

  • 私の個人的な感想ですが、
    ウチの会社のアルコールチェッカーは0.15未満は0.00と表示しているのでは?と思います。
    アルコールチェッカーはお酒を飲まなくても反応することがあります。
    なので、明らかな酒気を感じない限り0.00なのでは?
    ちなみに、長距離で泊まりが伴う時に持っていく携帯機は0.01でも反応します。歯を磨いてもたばこにも反応してしまします。

  • 法律上は0.15mg未満なら酒気帯び運転にはならない。
    0.0001mg〜0.149999mgの範囲は各会社の就業規則次第です。

  • 0.00 ml 以外の値は酒気帯びと判断されますので、0.00以外の数字が出れば、運転ができないということになります。酒気帯び運転の 0.15ml に達していなければ良い、というものではありません。

  • 0.01mg/lでも検出されれば酒気帯びです。0.15mg/lは酒気帯び運転で処罰される基準でしかありません。

  • 運送会社とかのアルコールチェックは
    「0.01mgでも検出されれば運転不可」
    です。
    0.00mgでなければいけません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

MGのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離