酒気帯びの免停期間の短縮は期待できますか？

Question

酒を飲んだ後、代行で自宅近くの路上まで帰宅し車の後部座席で寝込んでしまいました。
その後、路上だったということもあり、警官が来て起こされ慌てて運転席に移り数メートル車を動かしてしまいました。
酒気帯びで検挙されました。呼気は０．３ｍｇでした。
過去の違反は、１０年ほど前に５５キロのスピード違反で９０日の免停でした。
免停期間の短縮は期待できますか？

補足

寝ぼけていたこともあり、自宅まで代行業者を案内できず、 自宅に辿り着けませんでした。 運転したときには、全く自分は酔っているという認識はなかったのです。 聴聞会では、何を言っても無駄でしょうか？

Answer 1

講習を受ければ普通に期間の短縮は出来ると思います。

10年前の免停は、今回の件とは全く無関係です。

ただ、警察の検挙のやり方に少々意地の悪さを感じますね。

Answer 2

警察の対応に疑問があります。
貴方が窓を開けて対応したかどうかですが、そのときにお酒の匂いがするのでは？
その時に運転しちゃ駄目だよと注意出来たのでわ？
と思うのですがいかがでしょうか？

Answer 3

夜間、道に車があり、中に人がいれば警察官も不審を抱くのは当然です！何故、自宅付近まで代行運転を使いながら駐車場に車をいれてもらわなかったのでしょうか？
酒気帯びの違反点数は、呼気０．３ｍｇだと１３点になり、免停９０日ですね！二日間の講習受けて、３５日～４５日の短縮でしょうか？
違反で２点以上加点があった場合は、免許取消の欠格期間１年です！
http://www.tools.hotnews.st/traffic/
http://www.tools.hotnews.st/violation/

Answer 4

飲酒運転の場合

聴聞会で弁明しても

短縮される事は殆どないですね。